« 夏雲とたわむれて体も心も気持ちイイ | メイン | 一条流がんこラーメン 総本家@四谷荒木町 久しぶりの不純は大冲シジミベース100大盛り 灼熱に炙られてもなお求めている味わいに参ってしまった »
ホクホクの銀鮭照焼箸で大きく取り分けて御飯の上にのせ、大根おろしもちょんとのせ、一口で頬張る。う〜ん、おいしいなぁ、幸せだなぁ。思わずため息が出てしまう。おかわりしたご飯には漬なかおちをのせてハフハフ。つんとした刻み山葵もいいアクセント。
ひとりひとりに「お暑いところありがとうございます」と声をかけていて、隅々まで行き届いた丁寧さがとってもありがたいなぁ。
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