枝豆の季節が訪れて
きまって食べたくなるのが枝豆のリゾット。生ハムの塩気だけでイタリア米を炊き、 行徳の驚愕枝豆とコーンを入れて火を通す。火を止めてたっぷりのパルメザンと無塩バターをざっと混ぜ込んで出来上がり。
ほどよい塩加減とコーンの甘さ。そして、ホクホクして香り高い行徳の枝豆。茹で上がったばかりのえも言われぬ枝豆も大好きだけど、こうしてリゾットの主役としての枝豆にはどこか風格ののようなものすら現れて、やっぱりウマいもんだなぁ...とつくづくそう思う。そういえば、仙台には枝豆をすりつぶした餡で作るずんだ餅があって、急に食べたくなってきているんだ。
まだまだ、枝豆の夢は続く...。
で、行徳の枝豆はなんという品種なんだろうか?
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