月に一回のリセット
水曜日は純正ヒロポンと決めていたけど、一ヶ月ぶりの上品の誘惑には勝てず。家元が赤い丼を温めようとする間際に「上品を」と告げると「うぉ〜」と言われてしまった。やっぱり、月に一回は上品を食べたい、それが(自分にとっても)基本だから。
澄み切ったスープにケレン味もないストレートなウマさ。いつもと変わらない笑顔のようでいて妙にセクシー。そして、セクシー・サルサならマリオ・オルティス時代のアンソニー・クルース。好きだから仕方がない、それほど好き。棚からひとつかみして一週間ぐらいは夢中で聴いていた。今日の上品の達引のないそのままのおいしさは尾を引きしばらくぼんやり。
また、食べたいな、もぉ。
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