おなじみの栗蟹スペシャル
嵐のため京葉線ホームで30分待ち。そのせいか到着したらすでに40人待ち以上、階段までの行列。来週月〜土まで休み+スペシャルのダブルでたいへんなことになると思いきや、んまぁこれくらいで済んだので、まぁいいか。到着してしばらくすると強い日差しと青空。
栗蟹はもうおなじみの具材。慈愛の込められた潰しのためだろうか、いつも以上にぐぐっと甘さがせり出し上品でマイルドな味わい。途中から悪魔肉の味わいがにじり出てくる加減が、なんともいえずウマイと前のめりに悶絶。
初めての人
今日も何人もの初めての人あれこれ...。
「初めてですが、オススメはなんですか」
「では、オススメを。この写真の時から作っているのになります」
これまでは、スープの二種類を出して選んでもらっていたけど対応が変わったのかな。濁った方を選ぶと下品だったけど、今はオススメでは上品になっているようですね。で、奥さんの一言がおかしくて爆笑してしまったよ。
「ウチで一番が水です。冷たくておいしいから」
この二人の掛け合いがいつまでも続くといいなぁ...。
あれれ...?今自分で撮った写真を見ていたけど玉子がない。食べている時に気が付かずに今気がつくなんて、よほどおいしかったのか。そういえば、つけ玉は無料だったけど、つけ玉を頼むと玉子はつかないようになり、横の横の人がそのような対応されていたので、そのせいだったのかな。
コメント
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