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昨日純正ヒロポン、今日上品家元が私の顔を見ると赤い丼を温めようと。上品でと頼むと、ウフフと。清廉潔白な上品のこの姿に魅了されているのだから仕方がない。さり気なくも奥が深いのは純正ヒロポン同様、大好きな味。そして、日々の進化の前には食べた味を忘れるほど。最後は心洗われる思いでじんわりとした多幸感に包まれてしまう。
今日から並びは夏仕様。季節の変わり目を感じてしまった。
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