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築地で降りると急な雨早足で魚竹に向かうが手先が冷たくなって情けない。がらがらっと戸を開くと「いらっしゃい」と声をかけられほっとしてしまう。銀鮭に中おちと手短に注文すると間もなくご飯とおつけがお膳にのって運ばれる。このタイミングにお椀に手を添えると温もりがありがたい。
銀鮭を大ぶりに箸で分け大根おろしをのせてハフハフ。いや〜、やっぱりウマイなぁ。これで一膳。中おちでおかわり。「ほかほかご飯に、焼き魚。」と。ホントそうだよねと今日も納得。
夜になると深々と冷えてきてぶるっと。雨やまず雪の気配。
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