« 一条流がんこラーメン 総本家@四谷荒木町 大量トンビ悪魔100大盛り 待ちに待った休み明けにしみ入る海の香りと塩気が伝える情動の力に酔う | メイン | 蟹はやっぱり極上のシチリア産オリーブオイルをひとったらしして食べるのが一番好き »
いつも迷う上品にするか悪魔にするか、普通盛りにするか大盛りにするか。行くと決めてからと店前で待つ間にと。で、カウンターに座って思ったのが悪魔。昨日と構成は一緒でもスープが違う。悪魔の場合は大盛りではなく普通盛りが最近の傾向。
コクとキレ慣れ親しんだヒロポン=悪魔でもほんの僅かに味わいが違いところもがんこに通い詰める醍醐味。もしかして昨日のトンビ風味が残っているのだろうか、潮の香りや節も感じるコクとキレがないまぜになって出てくる。尖ったところもなくスムーズな静かな余韻。ああ、やっぱりウマイなぁ...と駅までのゆるい坂道をニタニタ。
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