9/1ぶりのヒロポン
あまりにも久しぶりだったので悪魔ではなく100。常連の人と話したことありますが、スープそのものを味わうには100が一番と。そんなことも思い出しながら100の大盛り。香り高いスープを一口含むと、どこか軽やかで清々しいほど。うん、これだよ、これを待っていたんだよと小躍りしたくなるほど。五口ほどスープを堪能した後に麺をすすると、麺に絡みついて滑り込んだ混沌がそれでいて上品な余韻をふくらませいっさいの妥協がない。
悪魔肉とシャーシュー
悪魔ダレで煮込んだバラ肉とふくよかなシャーシューもまたヒロポンの楽しみ。2/3を過ぎた頃にはスープに肉の味もとけ込みじわじわとスープの味にも変化が訪れる。この瞬間もまたヒロポンの楽しみ。
ああ、神々が宿っていたようなヒロポンは止まらない。
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