

存在と非存在が混じり合っている瞬間
姿かたちはありありと覚えてながら、あのゆるやかな坂道を愛している。存在と非存在が混じり合っている瞬間にどうしてそんな大事なことを見逃してていたのか。比較的良い一日、これはただの始まりに過ぎない。姿かたちを変えた祝福は今のところただの仮設にすぎないのか。おそらくきっとそういうのはきっとかなり個人差があるとと思うけど、今日の「自由が丘」はあるいは完璧すぎたのかもしれない。
ウフフ
今日移動中(8:30)に手に入れた『騎士団長殺し』はまだP.95ぐらいですが、読み進めていく楽しみがじんわりきてます。(上の文章は「第1部」の目次を並べてみた)
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