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限定が続くと無性に食べたくなるのが基本の味。調布での仕事のため大阪から出張している人とつつじヶ丘。彼は塩煮干しとチャーシュー御飯。私は迷った末四月以来の鴨中華そば。いつも思うけどここには豪華な食材や余計な装飾もない「Less is more」の世界観。もちろん不動のおいしさ。キース・ジャレット・トリオを聴きながらというのもまた格別だ。
もう手袋とマフラーが欠かせない昨日は木枯らし1号が吹き12月の気温。どおりで寒いわけだ。柴崎亭も年末年始の案内。誇らしげな写真と丁寧な挨拶がお店の好調さを物語っている。
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