« 大阪短信 #34 大阪のサラメシ事情 今井もはなだこも行けず淀屋橋界隈でランチを楽しむ | メイン | 柴崎亭@つつじヶ丘 リスペクトに満ち溢れたがんこ小悪魔はあの匂いまで一緒だったとは 打ち震え悶えてしまう »
長く揺れて震度4。ベッドから飛び起きた。各局具体的なメッセージを流していた。5年前のことが蘇り私も恐ろしさと合わせある種のもどかしさに震えてしまう。別々の場所で夜を過ごし翌朝浦安駅で再会した時の安堵感も思い出した。
それでも部屋を出ると何事もなかったように雨が上がり青空。夕焼けがやけに眩しく感じたのは朝方の地震のせいだったのか。
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