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アテンザワゴンのエンジンをかけるとNAVIがそう伝えた朝部屋の片付けをして洗車して、読みかけの本を読んでいるうちにお昼寝。南の空に浮かんだ月齢6.8月は、美しい妖精の国のよう。心をそそる目つきをこちらに送り、素敵な匂いを漂わせ、いかにも気を持たせ、腕により掛かるのだが、うちまで送っていくと決まって「とてもとても疲れちゃって」と言い出す…、そんな風ににも見えて。
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