« 千倉大徳家 夏の終わりと秋の出会いの狭間の魚を楽しむために横浜から一気に千倉へ | メイン | アテンザワゴン ブレーキキャリパーペイントでスポーティかつエレガントでドレッシーな足回りに変身 MAZDA CONNECT NAVも合わせてUPD »
磯場も砂場も満ちた潮にすっぽりと覆われいつになくのんびりとした浜辺海岸線を北上している時にこの瀬戸浜海岸を見つけたには、いったいいつごろのことだろうか。思い出せそうで思い出せないほどの前。千倉へ通う理由のひとつなんです。
どこから来ているのか分からない猫たちは、誰かが餌付けをしているようだし、真っ赤な屋根だけがとりえの海の家もそのままだし、透明で澄み切った海の色はどこか心休める仕草。何か特別の理由もないままに必ず立ち寄り、30分ぐらいぼんやりとする。それだけの、それ以上の場所が大好き。
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