ESTNATIONでジャケットを買ったらプレゼント
初めて味わうMarker’s Mark、ふくよかでほんのりとした甘さやオレンジやバニラの香りが心地よくてほんの一杯のつもりがいつもまにやら4杯目。毎日飲んでいる竹鶴とはまた違った味わいに翻弄されているのも心地いいものですね。
ここ最近気になっていることがつながるような感触
ディランの「ベースメント・テープス・コンプリート」をきっかけとしての66〜70年のサウンド。世の中サイケデリックに向かっていた頃にディランとザ・バンドが手繰り寄せたアメリカの音楽、ブライアンとヴァン・ダイク・パークスが探り当てた原風景、ジョージが見つけた場所。これらをどう捉えるかを毎日考えています。そして今、エドガー・メイヤーを中心とした動きもそのヒントになりそうな感じをぼんやりと知り始めてます。
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