危険なほど暑い室内でママボリンケンも発狂寸前
エアコンが熱風しか出なくなり、先日の千倉行きは窓を全開に開けていたほどでした。幸い曇りがちでしたが、室内は危険なほど暑く意識が途切れそうになることも。ガスの充填をすればなんとかなると思う反面、もっと重大な故障だったらどうしようと色々考えていましたが、近所のバックスへ夜の訪問。
夜でも色々とお客さんが来店しているんですね
作業を待つ間に待合室で待機すること40分。脱力系のカップル(ヤンキー系)、仲睦まじいカップル(ヤンキー系)、何も喋らずに黙々とゲーム中のカップル(ヤンキー)、せかせかした男(オタク系)、なかなかの美人だなぁと見ていたら男連れだった(ヤンキー系)、一人でぽつんと座っている(非番のナース系)、「フランソワ・トリュフォー映画読本」(重さ615g)をかばんから出して黙々と読んでいる男(私)。普段お話もしたことのない人らに囲まれて息が詰まりそうになって店内チェック。今やほとんどのものが純正標準装備になっているので、昔ほどおもしろみがなかったり、どう考えてもデザインに共感できないグッズを見ているとさらに力が抜けそうです。
それでも丁寧な接客ときちんとした整備
担当はマレーシア系(想像)の方でしたが、事前確認〜作業はそつなくガス2本を充填。冷え冷えの風がビュービュー吹き始めました。しばらく(1ヶ月ほど)様子を見て、問題があれば他の部分の修理が必要と説明を受けました。来月の帰省時にはこれでなんとかなりそうなので、少し安心していいのかな?
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