« 調布ラーメン事情 狭くも魅惑的な路地奥にある「そらまめ拉麺本舗」の担々麺の古くて新しい味 今日の雹の被害は大丈夫だったかな? | メイン | 朝夕の湿った道に濃厚な香りをふりまいているクチナシの花の命も短くて それでも変色した姿から目を背けることができないなんて »
朝の調布駅前広場何になるのか分からないまま大きな空間になっている広場を横切るとクラーベの調べ。ちょっと立ち止まってリズムをよく聞くとちょっと違う。まぁ、クラーベとは無縁な雰囲気のいでたち。何かの関係で拍子木の練習=鍛錬をしているんでしょうね。何度か見かけるのでちょっとくたびれた感じの駅前の紫陽花と共に、毎回(毎朝)気になっているんです。
明日もいるのかな?
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