Appleにとっても世界にとっても、そして私にとっても
1984年1月22日の第18回スーパーボウルのテレビコマーシャルとして初放映された、リドリー・スコット監督のMacintoshのCM。30年後には息子のジェイク・スコットが監督。しかも、iPhone 5sのみで撮影されたと聞いて、う〜んと唸ってしまいました。メイキングを観ると、カメラだけはiPhone 5sで器材はそのまま映画の器材と環境で。それでも、クオリティはかなりもものではないかと納得。
Macintoshが「hello」と語りかけてから常に未来を見つめていたAppleのポリシーは変わらず私たちの創造力も手元にいます。
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