そりゃもう高級食材を使った贅沢な料理
人の気を惹くならそんなのもありでしょうが、身近な場所で吟味して選んだ材料で作る晩ご飯が、一日の終りの楽しみではないのかな?炊きたてのふっくらとしたご飯に一品のおかず。季節の具の入ったあっさりとしたおつけ。そうだなぁ、個人的な好みで豆腐となめこ、茄子、千切り大根、豆腐とわかめ、あたり。ママボリンケンは夜はおつけを食べたくないので、月に一回休日に出るだけですが。
利尻の昆布で一晩冷蔵庫で寝かした昆布締め、ミニ青梗菜と厚揚げの炒めもの、ピーマンとカボチャ(椎茸入り)炒め煮。ご飯に良し、お酒にも良し。もっと食べたいなぁというくらいの量で留めておくことも大事。おかずでお酒を飲んで最後に納豆というのもたまには良くって、最近の気に入った銘柄が「たまご醤油たれ」。たまごかけご飯風のタレが入っていて味わい深いです。因みに、納豆の銘柄はサイクルが短いので急に店頭からなくなってしまうので要注意ですね。
まぁ、こういうのもママボリンケンが料理が好きなお陰なのでいつも感謝しているんです。
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