移動と移動の合間になんとか時間を作っていたんですが
何故か6〜8月は移動のタイミングが合わず、お昼はママボリンケンが作ってくれるおにぎり。そのせいか、体重も2.5kg減になりました(他にも原因があったのでしょうが)。週に一回のラーメンも途絶えるとそんなに食べたい気もしなくなっていたのですから不思議ですね。考えてみれば銀座篝以来でしたが、それでも帰省のタイミングで、仙台荒町の「麺屋誠和」付近の用事があるとなれば、話は別。
動物スープと魚介スープのダブルスープ
特製のチャーシューと蔵王地鶏卵の半熟玉子
みそラーメン専用の特製麺
年末に教えてもらい悶絶した事も思い出すような味わい再び。ダブルスープを一口飲んでため息、麺をからめて一口ため息、チャーシューを一口、味玉を一口。自家製メンマも味わいながら、思わず箸を止めてしまいました。ううん、これなんです待っていたのがこの味わい。スープも飲み干して、再びため息。
銀座なら篝、仙台なら麺屋誠和。どこぞの誰かがプロデュースしたとかの肩書きすらも無意味で不要。紹介してくれた方の話では、夜は店主もくだけた感じでなんと手品も披露するらしいです。それはそれで気になるもんですね。
米沢牛のスキヤキと花火の送り火
スキヤキっていつも食べたいと思っている割に年に数回。つい食べ過ぎてしまいます。今夜もお腹いっぱいで動けないほど。ちょっと落ち着いてから、送り火を兼ねたミニ花火大会。無心で花火を見つめている姿って変わらないものなのですね。
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