箱には、等級(A)、階級(L)と
ママボリンケンの妹さんから送られた一級品の佐藤錦。この季節にしか味わえないさくらんぼ。透明感に溢れる甘くてほんのり酸っぱくて、いったいどこからこのおいしさが現れてくるのか不思議なくらいのものです。こういうフルーツが目の前にあることを感謝したくなるほどです。一粒一粒大事に食べたいものですね...(^_^)
もう随分前の話ですが
来日していたキューバの女性たちにこのひと箱をプレゼント
もう、あっという間に完食。笑顔がキラキラしていたので、ああ、良かったなぁ...と思っていたら、「ボリンケン!もっと食べたい!」だって。実家に電話して、追加オーダーしましたよぉ。佐藤錦を食べるたびに、このエピソードを思い出して苦笑いしちゃいます。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。