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亡くなったと連絡を受けた時には冷静でしたがその姿を見た時には激しく動揺葬儀の朝、いつもように早起きしてしまい、家の周りを散歩。幼い時に何度も来た場所が、こんなにも狭く小さい場所っだったと軽いショック。前夜の台風の影響もあり磐井川は危険な程荒々しい濁流。それでも、台風が通り過ぎ嘘のような空。静かに見守るような虹が、その空に浮かんでいました。振り返ると消えてしまうように思えて、長い間その場に佇んでいました。
ヘブンリーブルーという名の朝顔丹念に育てられた庭に咲く朝顔。天井の上…という意味なんですね。気が付くと見つめてました...。
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