前日の心のこもったパーティーの余韻が続く朝、ああ、やはり青空に惹かれて
もう寒くて縮んでいたことも忘れてしまいそうな今朝のスタイル。肩を出すのってホント気持ちがいいですね。大地の感触を克明に伝えるランニングシューズ、なるべく短いパンツ、タンクトップ、でもちゃんと帽子、そして桜の樹の下の木陰。これまで行ったことのない当代島稲荷神社を目指して路地から路地へ。
祭りの準備は早朝から始まってました
そりゃそうでしょう、四年に一回の祭りなんだもの。部外者みたいな私でも町の高ぶりを感じます。稲荷神社~清瀧神社~豊受神社、その周辺の町の準備具合の差とかも興味津々。互いに助け合う心と負けたくない気持ちのせめぎ合い。当日はどうなっちゃうんでしょうか、楽しみです。
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