« 今日はどうする?と聞かれて「豚のしょうが焼き」と答えたらママボリンケンが選んだのがタモリ流 玉ねぎがお肉のやわらかさと甘みを引き出しているなぁ…と妙に感心 | メイン | 長い一日の帰路、ふと見上げると大きな月が私たちを見つめていました まるで、それでいいんだよと話しかけられたような そして、昼間のラジオの選曲を思い出してました »
この一年間自分にとって自分のまわりにとってどんな年だったのかこの場所に立ちながら思っていると
「きしみ」という言葉を思わずつぶやいてしまった
伝えるべきものごとをどれだけ伝えていただろうか伝えるべきものごとを言わないでいたことを知っているならこのきしみのなかでどうやって生きていくべきか多くの不要な垂れ流しの雑音から少しずつ離れておくのもとても必要なことだと思う
2011.3.11 14:46 - 2012.3.11 14:46
突き上げられたマンホールはこちらを
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。