思わず形で再会した、ギュリ、ハラ、ジヨンの三人
「NATURE REPUBLICのイベントにジヨン・ギュリ・ハラが出るけど行く?」と、友人から電話。慌ててしまい一瞬ぼんやりとしてしてしまいました。たまたま、お互い西新宿方面にいたのでほどなくして合流。思えば、震災時に船堀「鶴の湯」の中で会ったきりの9ヶ月ぶり。突然の電話がうれしい知らせとは感謝。無理を言って昼の部(14:00~)と夜の部(18:30~)のプラチナチケットをいただきました。
NATURE REPUBLICは韓国でも大人気のコスメ・ブランド
今年4月からは日本発売スタートイベントは契約の関係上ニコルとスンヨンを除いた三人が登場
その流れは、
①NATURE REPUBLICを使ったメイクアーティストの実演(モデルは立教の女子大生=かわい)
②(向かって左から)ジヨン・ギュリ・ハラが登場し、お薦めの商品と説明
③ジヨン・ギュリ・ハラへの質問コーナー
④ジヨン・ギュリ・ハラによるダンス教室(ミスター、ルパン、ウィンター・マジック)
⑤チケット半券の番号による抽選会
⑥ジヨン・ギュリ・ハラからの手渡し(各3個合計9個)
⑦NATURE REPUBLIC代表の紹介
⑧ジヨン・ギュリ・ハラからのメッセージ
五人揃わないので残念ながら歌はありませんでしたがあっという間の1時間15分
お薦め商品の説明で、ギュリは恥ずかしそうに(はじゅかしいです、と)プリ・プリ、ハラはニヤリとしてモチ・モチ。歌わない三人は、はにかむような面持ち。ジヨンは屈託のない笑顔で会場を虜にしていました。ダンス説明では、うまく説明できないとギュリが「ここはいつもニコルの担当だから(うまくいかない)」と、思わず本音をポロリ。ハラは、ダンスの説明になると俄然シャープな振りを見せてくれて、ああやっぱりハラとニコルが振り付けのポイントなんだなぁ、と実感。髪を切って女らしさのアップしてきてる末っ子ジヨン、オトコっぽくさらっとした性格のハラ。そして、乙女っぽく恥ずかしがりやのギュリ。こういう素に近い姿を、まじかに見てしまうとファンにはたまらない瞬間ですね。
昼の部と夜の部で二回もハイタッチ(以上)で幸せ一杯
残念ながら本人手渡しのプレゼントは外れてしまいましたが、会場の出口での三人によるハイタッチ。去年の三往復できた「握手会」以来の至近距離。目の前に、ギュリがハラがジヨンが、手を伸ばせば届くほどに...順番を待つ間にドキドキしてしまいました。ハイタッチ以上の行為、話しかけ、プレゼントなど禁止です...とキツクアナウンスされていましたが、
ハラ:ガシッっと握手「サランヘヨ」
ギュリ:小さく温かくやわらかな手を握りしめて「ギュリの声が一番好きです」「ありがとうございます」
ジュヨン:軽いハイタッチで、ニッコリ
ハラ:目が合うと何も言えなくなってしまった
ギュリ:手を握りしめ「コンサート必ず」「うん!」
ジヨン:ポンとタッチし「コンサートで会おうね」「わかりました~~」と、ニコニコ
やっぱり、こうでなくっちゃ
この距離感が大事
うん、心の中にやわらかくも深く波紋のように広がるしあわせ感。心の大事な部分にそっとしまっておいてたまに見てうれしくなるような。それでいて誰かに伝えたくなるような。自分だけで楽しんでいたいような、こそばゆい感覚。ああ、やっぱりステキな人たちだなぁ...。
うふふ、内緒で記録もあるので昼と夜の二つのバージョンを聞き分けてみて下さい。
会場で全員に配られたNATURE REPUBLICのPVの姿は、とぉっても自然で見ているだけでフワフワになります。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。