ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇ...みんなの思いを重ねて
一年前には想像も出来なかったメンバーが集まった部屋で
小薇をお招きして大盛況だったお家カフェの帰り道に「是非、女子会」を、というリクエスト。どこで?というワケで自然に我がCasa de Borinquenで開催することになりました。今の場所に引越しした当時は、浦安花火の打上げ場所がちょうどよく見えることもあり毎年何度か友人たちを招いてホームパーティを開いていましたが、最近は年に一回ほど。「人を招くと部屋がきれいになる」ワケではないですが、色々準備。おかげで、アハハ、二人とも少し筋肉痛...。
小薇夫婦、のしまるさん、Junkoさん、そして私とママボリンケンの六人
これだけ強力なメンバーが揃うと、話題も尽きずにあっというまに時間が過ぎてしまいました。午後の淡い光が部屋の中を明るく照らしていた時間帯。夕焼け色が徐々に忍び寄ると思うとあっという間に外は闇。うれしいニュースの発表が二つ、初公開のママボリンケンの写真、大画面で見る海辺のカフェPV。波のようにうごめくライトの渦に導かれて登場する天使たちの姿。急がずゆっくりとした時間をみんなで分かち合うことって本当に大事ですよね。
気になるお料理の順番は実は小薇夫婦と総合公園で散歩しながら決めました
①フォアグラのテリーヌ(小薇)
②ピータン豆腐(小薇)
③カニサラダ
④カブのスープ
⑤ラザニア
⑥黒トリフリゾット(小薇)
⑦ケーキ&プリン(のしまるさん&Junkoさん)
⑧アイスクリーム(イチゴソース、アフォガード)
料理を出すタイミングやシャンパンやワインの選択。次々と片付けながら、楽しんで進行を確認していくママボリンケン(アシスタントは常に私)。最後はプレゼントの交換もあったり、プレゼンの方法や顧客管理&部下指導の極意まで。盛りだくさんだったなぁ...。
一夜明け、いつもの朝に
爽やかな香りに包まれ色づいた部屋の角にひっそりと活けられた水仙
房総の水仙祭りには今年行けなかったので何よりのお土産です。可憐な水仙の花言葉は「飾らない心 素朴」。いつどんな時でも、そのままの自分でありたいし、無垢で無防備な姿をも大事にしたい。そう、見つめているようでした。それも、「愛の賛歌」のひとつの姿なのかもしれません...。
ボリンケンさん!この度はおじゃまいたしました~
あたたかくむかえてくれたお部屋は、力を入れ過ぎない遊び心も感じる本物のオシャレな空間。居心地最高でした。
ママボリンケンのお料理も感動もの。身軽なボリンケンさんのアシストも素晴らしかったです。
気を使わせず、心地良い、ゆったりとした時間のおもてなし。いろいろ勉強になりました~
また女子会やりましょう!
投稿情報: SumiJunko | 2011/12/20 12:35