なんでも撮影禁止にもなった、近所のセブンイレブンが八ヶ月ぶりに再開
解体されたのが六月の下旬。更地になって、いったいいつオープンするの?と、前を通る度に思っていました。毎日熱心に通っていたワケでもないんですが、あるとないとではずいぶん違い。ああ、やっぱりあると便利だね、と。今月上旬に急に工事が始まったと思うと、あれよあれよと建物が建ってしまいました。地盤改良のために強化プラスチックのようなものを敷き詰めた工事もしていたみたいです。
25日にオープンして、チラシを持っていくと食パンを配布…
早速、ママボリンケンと一緒に店内チェック。ふむふむ、こんな感じの品揃え、こんなサービスもあるし、コピー機にはスキャナーも付いているし、里の曙もあるし…と、ぶらぶら。JunkoさんのBLOGには《(この街も)少しずつ自分の力量や能力知識を冷静に考えながら、一過性ではないそれぞれができる復興活動の場をみつけつつあるような》と。そこで何が出来るか何をするのかも、自分自身の身近な問題だと、改めて感じてます。
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