冷燻製という言葉を初めて知りました、ああ料理ってなんと奥深いものだろうか...

燻製ってチップで燻すんでしょ？思わず訊いてしまいました...
小薇がお土産で持って来てくれたのがスモークサーモン。なんと、これは冷燻製という工程で調理されたものでした。スモークサーモンって市販のは油っぽくて塩味がきついので注意して調理しないとバランスが難しかったりもします。でも、小薇の自家製スモークサーモンは素材の風味を殺さない＝生かして、とてもやさしさに溢れてました。レモンも何も必要なくてそのままパクっと食べると、もうそれだけで妙にうれしくなってしまうほどです。

お家カフェに集合した強烈な個性の美人女子四人
なんか、私などは餡のようなもので、単に色々な形に包まれてしまっているような、そんな気がフトしました。
まぁ、それはともかく（エヘヘ）、セロリを細かくきざんで準備していたもう一人の順子さんもステキでした。 

（続く）

Comments

[投稿情報: 小薇]

「私などは餡のようなもので、単に色々な形に包まれてしまっているような~~」いい表現ですね♪私最近ずくずく思うですがボリンケンさんって本当に色々な才能を持ってるし、センスと感性が半端じゃないくらい光ってますね♪周りの人を幸せにするなにかを持ってる、そんな特別なものを感じます。

[投稿情報: Borinquen]

俺の、俺の、俺の　話を聞け〜〜
ィヨコスカ

http://www.youtube.com/watch?v=3hbedWxv2FY
http://www.youtube.com/watch?v=5sLT6-tyILI&feature=related

シビレますね(^_^)

それは、ともかく人力で刻んだセロリが味の深さになっていたんじゃないかな？

イイネ！

[投稿情報: SumiJunko]

そうなのそうなのボリンケンさん！あのパクリの幸せ。思い出します♪( ´▽｀)
それにしても最後の締めの女子軍団とのお茶にすっかり馴染んでいるボリンケンさんは、
いわく『おばさん風のおじさん』まさしくでした（笑）
皮に巻かれちゃうっていうか、中心になってましたけど（笑）

とにもかくにも重いフードプロセッサーを持ってきてもらっておきながら、アナログ人力でみじん切りしてしまってる意味不明の私ですがこれからもお世話かけます(*^_^*)