10,000ミリシーベルト=10シーベルト、放射能汚染された牛や稲、進む円高、日立と三菱の統合、無能な政治屋
この先どうなるか分からないわが国の行方
情緒的な意味ではなく「どのような安全措置を講じても、完全にゼロにすることが出来ないリスクを《残余のリスク》と呼ぶ。残余のリスクは、人間が考えているほど小さなものではない」と、考え方を変えてもらわないと本当にまずい状況。生きているのが不思議なほどの現実。
そんなで悶々としていると、美しい手紙と共に届けられたニモ。千倉や見物海岸での拾いものたちを入れているコップの中に、ポトンと落としてみた。まるでそこで遊んでいるように見えてくるから不思議。ニモの姿と深夜の自転車走行と関係があるのかなぁ...。
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