6/11 Marriott Rive Gauchホテルで、SMTOWNライター&パブリッシャー会議開催
この日の行事には、イスマン代表と世界的な音楽プロデューサーのテディライリー、少女時代ティファニー、ヨーロッパの作曲家50人余りが参加した。ティファニーはこの席でSM所属歌手の代表としてのトレーニング過程とデビューなど、自分が経験した特殊なSMだけのシステムに直接話をする時間を持った。
特に少女時代のメンバーティファニーは流暢な英語力と人形のような容貌を披露した。ピンクの超ミニドレスで脚線美を誇示したティファニーは、妖精のような姿で、会議場に集まった欧州各国の取材陣たちの人目を引いた。
一方、SMエンターテイメントは2010〜2012韓国訪問の年'記念'SMタウンライブインパリ"の公演や会議を通じてSMアーティストたちの音楽とパフォーマンスを直接体験するとともに、会議の開催してSMが追求する音楽スタイルを世界に知らせ、今後の積極的な交流と絆を形成するという計画だ。
↑はDispachからの引用です。煌めく衣装は97年からLVのデザイナー(プレタポルテ)でもあるマーク・ジェイコブズ。USではトム・フォードの次に最も成功したファッション・デザイナーと呼ばれている。大きなコサージュをあしらった紫のベルトもよく似合ってます。ドリーミンな姿と自立した女性の輝きとのバランスがとても眩しすぎです。そうした、ラグジュアリーブランドを着こなせて堂々としているなんて、ホントステキです。...ちょっと川島なお美に似てないかな?(実はちょっとファン)
...で、このようなオフショットもファンにはたまらないワケで...
オフィシャルな姿もファンにとっては(私にとって)ウレシイものですが、ある程度バイアスが入っていたとしても、オフの写真も心ときめいてしまいます。料理、お菓子など業務用商品を扱う専門店G.DETOU付近で何をチェックしていたのかな?パリの街で何を感じていたのか知りたいけど、それを心の中で反復するまもなく、パリ〜ソウル〜東京...と慌ただしい毎日。カンファレンスの姿とオフの姿、そして ステージの姿、SupersonicでHypertonicなんですね。
そうそう、カンファレンスにはニュージャックスウィングのテディライリーも参加。コンサートの中盤の「The Great Escape」〜「Beautiful Stranger」にニュージャックスウィングを感じていたので、そのつながりにも何か感じるものもありました。メガネをなくしたので、大急ぎで調達しなくてはいけないので、素顔で撮られた写真も参考にしないと。ああ、それにしてもSNSDそしてティパニがどこまでいくのか、う〜ん楽しみでもあり不安でもあり、心が乱れます...。
ピポさん!
ホントですかぁ〜?
私はKARAのミスターでこの世界を知り、SNSDも知ったのが二年前でした。
まさか日本でツアーをやるなんて考えてもみませんでした。昨年のショーケースライブで
もうすっかりシフトされてしまいました...。昨日までプエルトリコの夜の深さとか、とか
言っていたはずなんだけど。でも、私の頭の中では同じに感じているんですけど。
ああ...どうしよう...
投稿情報: Borinquen | 2011/06/21 22:35
親父好みの「少女時代」エヘヘ^^
ブレイクする前からチェック済!!!ボリンケンさんも隅におけない^^
投稿情報: ピポ | 2011/06/21 21:39