Twitterを駆け巡るKARA来日の吉報にクラクラ
金浦国際空港で出発前に報道陣に「新年早々から取材に来ていただいてご苦労さまです。KARAを愛してくれるファンの皆さまに心配かけて申し訳ありませんでした。早く良い形で活動ができるように努力しますので応援よろしくお願いします。頑張ります。ありがとうございました」。オフィシャルサイトに「皆様、いつもKARAを応援してくださりありがとうございます。そしてこの度は皆様に大変ご心配をおかけ致しました。私達KARAはこれからも5人で頑張っていきます。たくさんの愛をありがとうございます。これからもKARAをよろしくお願い致します。KARA 一同」。羽田空港での姿(ニコルがしっかりとギュリに)。Twitterを駆け巡る吉報のスピードにクラクラしそうでした。午前中は原因が特定できるイライラ状態でしたが、Twitterを読んで気持ちもスッキリ。
KARA騒動から二週間も経っていたんですね
日記にも兼用しているQuoVadisの手帳に「KARAに事件が起きた。五人はいったいどうなるのだろうか...」と書いたのが1/19。ガセネタから憶測記事、興味本位の話。ありとあらゆる情報の中にたった一つの真実を知りたくてもがいていた(ちょっと大袈裟)二週間でした。分かったことは、韓国ではCDを媒体とするマーケットが激減し、ダウンロード(違法コピーも蔓延)、日本のマーケットの規模は韓国と比較しても大きい。そのために、韓国だけではなく海外にも活動の範囲を広げている。個人的には、国内のヒット曲とは無縁の世界で生きているので、マーケットの規模が大きい実感があまりしないんですが。海外でも契約で揉めてレーベルの移籍とかはよくある話ですが、家族主義が強い韓国では親も出てきて余計見えにくくなっていたようです。まだまだ解決までには時間がかかりそうですが、最悪の事態=解散だけは回避できたのではないでしょうか。初めに話を持ちかけられて断ったギュリ、内容を知り翌日には戻ったハラ。他の三人はどのような形=気持ちで戻ったのかは、いつか本人たちの口から語られると思います。その時が来るまでKARAペンとして待つことにします。(動画や画像はTwitterの中から引用させていただきました)
Twitterで「今日は特別な日になるかもしれない...」とMSGをいただきました
ホント、特別な一日ですね。でも、ギュリ(スッピンでも美しい!)頑張ったね、それだけで涙...そして、ハラの仕切での挨拶。それにも、涙...
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