様々な香りが汗を生む
突然食べたくなるのがカレー。じっくりと玉ねぎを炒めて...という工程を楽しむのもいいのですが、今回は時間が短くておいしいタイカレー。青唐辛子のペーストとココナッツミルクで、もうすっかり東南アジア。レモンバームとこぶみかんの葉を入れるのがポイント。そして、パクチーをたっぷりと載せたご飯はタイの香り米。 様々な香りがアジアの混沌を表わしているようで面白い。食べ進むにつれて額がじっとりと汗ばんできます。
カレーの材料でピーマンや赤黄のパプリカを使いますが、半分以上余ります。となると、翌日か翌々日は決まって青椒肉絲。タケノコも加えて大量の野菜を食べてしまいます。お肉と野菜の比率は20:80ぐらいが我が家の献立なんですね。
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