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2010/02/04

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Borinquen

TAKESHIさん!
私も、死ぬ前に一度でいいからバジェナートのフェスティバルに行きたいと願っています。コロンビアの音楽に出会ったころ、バジェナートばかり集めていたことを思い出します。でも、若い連中にもバジェナートが人気だとは。やはり、ラテンの世界は奥が深いなぁ...と痛感しています。

この、刺激的なジャケット、開くと更に過激です。
DVDも思わせぶりにはめてあります。DVDを外すとそこに違う世界が...ということは残念ながらありませんが。

来週、また新宿方面に行きますので、レイのラティーナ情報を集めてみますね。

TAKESHI

おはようございます。

ぼくがこのシリーズを始めて買ったのは1987年、Vol.27ですねぇ。
もう四半世紀前にもなろうかとすると思うと自分の年も感じないわけにはいかないんですが、
この年はぼくが初めて南米を旅行した年で、旅先のあちこちで鳴っていた色んな音がつまって
いて、例のSweetcocoで手にいれたのですが、何度も繰り返してずっと聴いて南米気分に
浸っていました。

中米はバチャータがこの種の音楽では強くて(aventuraがおすすめです)、若い子に流行ってますけど、コロンビアはやっぱりバジェナートですね。ぼくは未だにバジェデュパルのバジェナートのフェスティバルに行く夢を捨てきれません。Twitterでカルタヘナの女の子と知り合ってよくやりとりをする
んですが、こっちは寒いようって送るとよくあちらの暖かい映像を送って慰めてくれます。
http://cartagena365.blogspot.com/


(ディスクユニオンのラティーナ気になるなぁ。行ってみたくなる)

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