ラテンポップ好きの友人からCDをプレゼントされました。今や、好きな音楽をカセットやMDにコピーしてあげるのではなく、CDにコピーして渡す時代になり、選曲の妙でセンスが分かるといった具合なんですネ(^_^)早速、iPodで聴ける状態にしました。かねてからお願いしていた『黄金のラテンポップス』が週末に届き、我が家のヘビーローテンション化しています。詳しい歌詞などよく分かりませんが、この手のラテンポップスはリズム重視よりも愛を歌い上げる世界です。
で、ラティーナとつき合いすぎて離婚してしまった友人が、最近愛の歌が多すぎると言っていました。それは、皆愛のない世界に生きているからではないか?と推測していました。まあ、元々愛の歌が多い世界だった筈ですが、その内容に希望が持てないと話してくれました。私の奥様は、何度も繰り返しこのCDが部屋に流れている中、「Color Esperanza」が一番好きで、その理由が希望が持てるから、だそうです。なるほど、そんな聴き方もあるんだなぁと、妙に感心してしまったワケです。
1.Vuela Muy Alto - Jerry Rivera
2.Jamas - Daniel Rene
3.Clavame Tu Amor - Noelia
4.Se Busca Una Mujer - Alexandre Pires
5.Mentiroso - Enrique Iglesias
6.Sabe A Chocolate - Carolina Lao
7.Color Esperanza - Diego Torres
8.Bohemio Enamorado - Donato Poveda
9.No Me Ensenaste - Thalia
10.Digale - David Bisbal
11.Antes - Obie Bermudez
12.Kilometros - Sin Bandera
13.Don't Wanna Try - Frankie J
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