投稿情報: 07:06 カテゴリー: SNSD | 個別ページ | コメント (3) | トラックバック (0)
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スヨンからのメッセージ
溢れる想いに涙...
元気そうで良かった(^_^)
投稿情報: 19:37 カテゴリー: SNSD | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
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SNSD目当てで出かけましたが、もうすっかり男性グループに魅了され
SNSDはスヨンが病欠で、スヨンの分まで頑張るとけなげなコメントも伝わってきました。私は、グループ単位で順番に登場するのかとのんびりと構えていましたが、グループでの登場と他のグループとの組み合わせで登場とバリエーション豊かでした。こうしないと全体で4時間半近い長丁場を乗り切れなかったのでしょうけど、SMの底の厚さをまじまじと感じました。1日5万人、3日で15万人という巨大な動員数の会場ではSNSDやf[x]のようなガールグループは分が悪かったようにも感じました。
男性グループの人気の凄まじさも実感
全くといっていいほどの予備知識なしのぶっつけ状態で観戦しましたが、いや〜もう魅了されました
SHINeeはPVにユナが出ているのを1回見て、SNSDのコンサートでチケットが手に入って浮かれているVTRを見ただけの存在。歌って踊って引きつける力の凄さを感じました。ほど良い甘さも魅力的ですね。そして、胸をドンと突かれてしまったのがSuper Junior。SHINeeよりも先輩格なのかな。ちょっと悪っぽくて男臭いけど爽やかな汗の匂いも感じることのできそうな連中。クールな中に漂うやさしい眼差し。ビートが重くても歌声はあくまでも透明感溢れている。巨大液晶画面に映し出される姿に、黄色い歓声の女の子ちゃん達と一緒に、一喜一憂してしまいました。なんかもっともっとよく知りたくなってしまうグループですね。キュヒョン、イェソン、いいんだなぁ…惚れてしまいました。
もうカリスマ的な存在の東方神起は圧巻登場の規模や会場の揺れもケタ違いの二人
私の知っているのは5人組時代のデビュー曲だけ。爽やかなコーラスワークと時折挿入されるHipHop感覚。今や、メガが付くほどの存在感。それでも、時折見せるやんちゃなチャンミンを生で体験すると虜になってしまう気持ちも痛いほど分かります。隣にいたちょっと年配の女性二人組は、登場した瞬間に泣き出してしまったほどですから。ハードでエッジの効いた曲よりも、ミディアムテンポで歌い上げる曲の方が私は好きでした。どこかしらにセンティミエントも散りばめられてアジア人の琴線に触れる何かを持っているんですね。
個人的には、ワイルドなティパニをもう一回見ることができたこと、ジェシカとクリスタルのデュエットが見られたこと、f[x]の良さを再認識できたこと(個人的にはクリステルに惹かれますが、会場では異常に盛り上がっていたボーイッシュなアンバーも気になります)、やっぱり奈落からせり上がってくるSNSDの「GINIE」そしてラップをはさんでティパニの「トウキョウ(ドーム)プリバコ〜〜〜ン」、やっぱりこれなんだよな...(衣装の中が黒でちょっとセクシー)
そういえば、開演前にコンサートは収録されます、とアナウンスがありました。どんな形でリリースされるか楽しみです。Facebookでは小出しに各出演者のライブがUPされているので期待し出来そうです。
日本ツアーが終わり精神的空白期間の今、届いたDVD
CD化されたのは2009.12.19~12.20の音源。そのアンコールコンサートの2010.2.27~28が今回のDVDのソース。若干の構成の追加などありますが、ほぼ同じ構成。日本のツアー前は、CDをよく聴いていました。CDでは、衣装交代とかソロへのツナギで開場に流れるムービーとか分からなかったんですが、これらも完全収録されてます。なかでも、軍隊にSNSDのファンが多くいてそれらをギャグにしているものとか爆笑ネタが多くて楽しめますね。
「GINIE」で登場直前の9人の姿、いつになく緊張しているティパニの険しい表情、意外と自分の立ち位置を冷静に判断しているユリ、この二人の対比が印象的でした。それでも、「笑顔で!」と声をかけられて円陣を組み「ファイティン!」。ティパニも笑顔を取り戻してくる。刻々と迫るコンサートの始まり前のハラハラドキドキの瞬間も収められたメイキング。勿論、本編も素晴らしくて日本公演とは違った構成を充分に楽しめます。ティパニとテヨンの圧巻的なソロをオフィシャルで見ることが出来たのも大きな喜びです。なんかユリとジェシカの自然な姿にも心を激しく揺り動かされてしまいます。
ああ、やっぱりステキだなぁ...
iPhoneやiPadでいつでもどこでも見ることが出来るようにしないとね!
そうそう、日本語字幕があるので歌詞も分かるとこともポイントですネ。
続きを読む "SNSD DVD The 1st Asia Tour Into The New World 218分(3時間38分)を一気に見て深く感動してしまった土曜日の昼下がり" »
投稿情報: 20:02 カテゴリー: SNSD | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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どんな経緯でこのMVが企画されたのかは不明ですが
ダークなSNSDもまたドキドキ
私の六月の全てを奪ってしまったアリーナーツアーが終わり、心の空白を埋めているのがプーケットのDVD。当たる気配もないないリプトン、セブンイレブンのキャンペーン...これでもかこれでもかと企画目白押し。でも、このMVの発表は突然だったので、驚きや喜びも大きいです。コンサート後半で見せてくれる可憐で瑞々しい姿も大好きですが、コンサート前半のエッジを効かせたハードでダークな姿も大好きです。
「Run Devil Run」の射るような眼差しに、どこか柔和な微笑を加えた表情、SNSDの次のステップを見たような気がして、もうドキドキを通り越しています。それにしても、ティパニの姿、ヘアスタイル、しなやかなダンス、指の先端まで巧妙に演出されて、ため息の連続です。つい最近のライブの姿をFanCamで見ていると、メインではない時でも献身的なパフォーマンス。こういうところにも、SNSDの深さを知り惚れ直したりも。((
そうそう、「BAD GIRL」のMVでも決して下品にならないところも流石ですね。でも、どんな形で正式にリリースされるのかは今のところ不明。もしかして、今回のアリーナツアーの完全収録Blu-ray(DVD)にオプションとして付くのかもしれませんし、この曲の単独シングルの予定があるのかもしれないし、なにかのCMのタイアップになるのかもしれないし...。(キャプチャはwhimtwitさんからお借りしました)
投稿情報: 00:07 カテゴリー: SNSD | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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韓国ってこういうやり方あるんですね、ちょっと羨ましい
Facebookのファンの書き込みを見ていたら発見。詳しくは分かりませんが、ファンが広告を出しているんですね。ファンもうれしいしし、本人もうれしいんじゃないかな。Facebookの書き込みには、ティパニのアーティスティックな部分にも言及がされていて、ラップの導入や「Lady Marmalade」のクオリティの高さを指摘している人がいるんだなぁ、と我が意を得たり。ますます、目が離せないSNSD〜ティパニなんです(何故か、最近はジェシカも気になってきている...)
そして、サソさんティパニ誕生日特別編...三度読んで五回号泣!してしまった...。
投稿情報: 07:27 カテゴリー: SNSD | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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投稿情報: 00:05 カテゴリー: SNSD | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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リージョンも違い、しかも納期が遅れ出鼻をくじかれたDVDセット
amazonで明日の届けが可能とメールが来て、我慢する筈があっさりとポチッとな
DVDのリージョンは日本は2、USは1、そして韓国3。前にどうしても見たいDVDがあり、MacBookPro17のリージョンを2→1へ変更して戻しています。リージョンの変更は5回までの限定ですので、あと1回(他に変更して戻すと2回を使ってしまいます)の状態。このDVDを見るための方法は、以下の方法を考えていました。
①VCLはストレートにリージョン違いが読めるのでVCLを使用(Macの場合)
②MacBookProのリージョンを変更して戻す
③リージョンフリーの外付けDVDプレイヤーを入手し専用にする
④中国製あたりのリージョンフリーのDVDデッキを購入
⑤日本語版DVD発売を待つ
⑥日本語版Blu-ray発売を待つ(輸入版でも韓国なら同じリージョン)
金曜日オーダーし三連休の土曜日に到着した韓国版DVDと悪戦苦闘すること数時間。VCLでは無反応。⑤⑥は入手してしまったので、③④を検討しましたが、近所の大型量販店では当然のことながら扱いなし。結局②になってしまいました。
①韓国版DVDを挿入するとリージョン変更の指示画面が表示されるので変更(2→3)
②リージョン変更後は普通に見ることが出来るのでMacBookPro17で鑑賞
③いずれリージョンを戻すことを考えDVDをMacBookPro17へコピー
④コピーされたファイルはDVDイメージファイルのためWクリックするとデスクトップへマウント
⑤DVDプレイヤーでダイレクトにマウントされたファイルを読むと普通に鑑賞可能
⑥HandBreakでiPad用ファイルに変換
⑦④ファイルはDVDへコピー(二層式)
⑧DVDからコピーされたファイル③のリージョンはコピーの段階でフリーになっている
⑨TVにHDMI接続して鑑賞(コントロールはMacBookProから)
考えただけでなんか無駄な回り道をしているような感じですが、予算をかけずに(時間はかかりますが)リージョン違いのDVDを見る方法です。まぁ、多くの人に胸を張ってお勧めすることができないんですが...まぁ、なんとかなっています。あくまでも個人使用の範囲をすれすれで超えないようになっているでしょうか?またリージョン2に戻すと5回を使い切ってしまうため、どうやら、ファームウェアのパッチを当てて(自己負担で)内臓DVDをリージョンフリーにするしかないようですね。
内容については、まだ、つまみ食い程度に見ているだけですが、もう倒れそうなほどかわいいらしいSNSDの日常がキラキラしているので、ファンにはたまらないものになっています。PVやTVからの映像も初めて見るのも多く楽しめます。ただ、気になるのが英語の字幕。文字が大きくギザギザ、場所も上に表示されて、なんとも落ち着かないです。インタビューなどはじっくりと表情も見たいので、私は以前出版された写真集の文章を予習してから字幕を消して見ています。その辺は、ちょっともどかしいですね。でも、普段の表情や声やちょっとした仕草にもドキドキしてしまってます。
ticket board初体験は昨年のSNSショーケースライブ
仕組みはそんなに複雑ではなく
①インターネットでチケットを応募
②当選するとメールが来て座席が確定・クレジット引き落とし
③入場用のQRコードをダウンロードできるメールが来る
④QRコードをダウンロード
⑤例えばiPhoneでQRコードを表示してセンサーでスキャン
⑥入場
これが、2枚分当たれば④ダウンロードする時に、同行者(事前にユーザー登録が必須)分は転送手続きをします。転送は失敗しても再発行できません!とか表示されるので、事の外丁寧に同行者のメールアドレスを入力したりで極度の緊張を強いられる。ここまでは、なんとか、さいたま~一回目の代々木の場合はクリヤー。
ところが、二回目の代々木では問題が起きてしまいました
1stアルバムに同梱された申し込みURLで、6/28-29は一人で行くつもりで一人分を両日分応募。念のために(行けるかもしれないので)同行者を含めた二人分でも両日分応募。まっ、どれかひとつでも当たればいいや的な感じでいましたが、なんと全部当選。6/28は一人分と二人分、6/29も一人分と二人分。同行者は仕事の都合でいけなくなってしまい、行く人(私)が一人のところ、計6枚のチケットがある状態になってしまいました。当然引き落としされているので、うわぁ~どうしよう、とうれしい反面とまどいも反面の複雑な心境で一日を過しました。
で、結果は会社の関係で娘さんがファンという親子へ二枚(6/28)、実はファンだった女性に一枚(6/29)、当日Twitterでチケットを探していた女性へ一枚(6/29)。なんとかなりました。ふ~。皆さんとても喜んでくれたので、これまでの冷や汗がす~っと。
ただ、問題が発生
二枚分の方は、同行者名義で応募して、一枚は自分でダウンロード、一枚分は私へ転送。元々の一枚は私用なので私名義でダウンロードしようと思いましたが、これがアクセス不可。これにはかなり焦りました。目の前にチケットがあるのに手続きできないなんて...。ticket boardカスタマーセンターへ慌てて電話(日月が休み)し事情を説明し、条件付で何とか会場で対応できることを聞きだしました。その条件は、
①目の前でアクセスできること
②同行者も同席すること
③身分証明書の提示
念のために、E-mailの画面コピーとWEBの画面コピーをiPhoneに仕込んでの6/28。一緒に行く方々がギリギリまで代々木に来なくてハラハラ。おまけに、会場付近とその時間帯はアクセスが集中しすぎて電話回線がパンク状態。係員女性のトンチンカンな対応、話の見える男性を捕まえて同じ事を何度も説明するはめに。もう暑い中発狂寸前。翌日は、前日の反省から、事情を説明した図と必要な項目(メールやWEBの画面コピーをEvernoteに仕込みして、割とスムーズに入場。両日共に手続きの場所に多くの人が詰め掛けていたので、みんな慣れないシステムに戸惑っているんだなぁ...と思いました。
ということで、
①ダブルで応募の場合は、複数のメールアドレスを使用すること
②決済方法をクレジット一本ではなく、コンビに決済とかに分けること
③会場付近のアクセス状況はかなり悪いので必要な情報は事前にコピー(SBMだけかもしれませんが)④DoCoMoケイタイにQRコードを転送するにはDoCoMo側のガードを外してもらうこと
これほどまでにシステムでガードされていても、会場付近にはダフ屋もいるし、怪しい店(生写真やバッタもの売り)もあるんだよなぁ。焼きそば屋、フランクフルト屋、たこ焼き屋も。会場の敷地内は拡声器が喧しいが整理整頓されてますが、周辺は縁日のよう。まぁ、こういう雰囲気もコンサートには欠かせない必要悪なのでしょうね。毎回、会場入口や横断歩道今日の上で「チケット探してます!」のボードを持っていた女性。彼女らは無事にチケットを入手できたのだろうか?さいたまでも代々木でも当日券があったみたいですが、やっぱり朝(深夜)から並んだのだろうか...?
あ〜あ、SNSDのツアーも今夜の福岡で終わってしまいましたね。HEYx3でGINIEとBAD GIRLを中継で演っていましたが、とても良かったですね。ツアーが終わった空白は、DVDボックスでも見ながら埋めるしかないかな?
投稿情報: 20:24 カテゴリー: Los Web Diarios, Musica, SNSD | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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うぉ〜〜〜〜!
20本のVita500に悶絶
だって、ティパニ、テヨン、ユリ、ヨナ...
10本入りのケースが二つ入るケースに合計20本のVita500。ティパニ、ユリ、ヨナのポスター、ティパニ、ユリ、テヨンのパウチしたA4サイズのポスター。そしてCowayのサイン入りポスター。韓国に帰省していた方からのプレゼントに思わず小躍りしてしまいました。
全員集められなかった...と、メール
結構現地でもコンプリートするのってたいへんなのかな? でも、インターネットでしか知りえなかったブツが手元にあると思うと、なんかすご〜くうれしくて舞い上がってます。大きなケースにはユナの事が書いてあるようですが、韓国語がまったくわからないので意味不明。
まずはユリを飲んでみる
オロナミンCよりも濃く甘い感じでした。色も同じような感じ。なんかちょっと全体的にショウワっぽい雰囲気もあり、ティパニとかの写真との対比が新鮮です。これから、一日一本で20日間は楽しめますネ。
投稿情報: 23:54 カテゴリー: SNSD | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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100のQ&A その内Q89〜Q100のティパニ
Q89 メンバーでお出かけしたりする??
買い物や映画に行きます。最近はボウリングに行きましたよ。
Q90 これから仕事で挑戦してみたいことは?
頭に浮かぶ言葉が英語だから、アメリカで演技に挑戦してみたいです。
Q91 ダンスでメンバー全員の息を合わせるコツは何ですか?
長い間ずっと一緒にいるので、息を合わせなきゃってプレッシャーがないし、全員で完成度の高いパフォーマンスをめざしてます。
Q92 おすすめの韓国ドラマは?
「シークレット・ガーデン」と「ファン・ジニ」。本当におもしろいです。
人を笑わせること。意識しておもしろいことがいえないんです。
Q94 好きな男性のファッションは?
ラフに見えて、どこかポイントのあるスタイル、小物使いでその人のセンスがわかると思うので、靴や時計を見ちゃいます(笑)。
Q95 寝相はいい?
メンバーによると、ひとつのポーズでおとなしく寝ているそうです(笑)。
Q96 子ども時代の夢は何だった?
映画「キューティ・ブロンド」のエル・ウッズのような弁護士と歌手。
Q97 「美しい」と思う女性はどんな人?
自信と情熱があって魅力的な女性かな。
Q98 ファッションのこだわりは?
全部!女の子らしいワンピが着たいと思ったら、それに合う靴を選ぶじゃないですか。そう考えると「全部」になりますね。
Q99 Ray読者にメッセージを!
いつも応援してくれてありがとうございます!8月は誕生日なので、8月号に掲載されるのはプレゼントをもらったような気分です。
Q100 将来のために、今必要なことは?
運動です。運動が苦手で3年間してなかったんですけど、最近はジムで体を鍛えてます。日本ツアーでもステキな姿をお見せできるように、少し疲れていても運動はするようにしています。
ちょっと胸キュンなRayの特集を堪能しています。りんご柄クリアポーチは出張や旅行の洗面道具入れに使おうか...。YouTubeでDLしたもののオリジナルの場所が分からないのでVimeoで再アップしている、ティパニのカラオケ。新譜の合間にiPhoneでここ数日間によく見ています。ユリがへんてこなギタリストで絡んだりして楽しい内容ですが、ティパニの(やや音程が不安定なところもありますが)歌うほどに切なさを増してくるところに惹かれています。歌われている曲とかまったく知らないんですが、ティパニの世界になっているような、その原石のそのものの輝きはあまりにも眩しすぎる...。
投稿情報: 23:40 カテゴリー: SNSD | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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6/11 Marriott Rive Gauchホテルで、SMTOWNライター&パブリッシャー会議開催
この日の行事には、イスマン代表と世界的な音楽プロデューサーのテディライリー、少女時代ティファニー、ヨーロッパの作曲家50人余りが参加した。ティファニーはこの席でSM所属歌手の代表としてのトレーニング過程とデビューなど、自分が経験した特殊なSMだけのシステムに直接話をする時間を持った。
特に少女時代のメンバーティファニーは流暢な英語力と人形のような容貌を披露した。ピンクの超ミニドレスで脚線美を誇示したティファニーは、妖精のような姿で、会議場に集まった欧州各国の取材陣たちの人目を引いた。
一方、SMエンターテイメントは2010〜2012韓国訪問の年'記念'SMタウンライブインパリ"の公演や会議を通じてSMアーティストたちの音楽とパフォーマンスを直接体験するとともに、会議の開催してSMが追求する音楽スタイルを世界に知らせ、今後の積極的な交流と絆を形成するという計画だ。
↑はDispachからの引用です。煌めく衣装は97年からLVのデザイナー(プレタポルテ)でもあるマーク・ジェイコブズ。USではトム・フォードの次に最も成功したファッション・デザイナーと呼ばれている。大きなコサージュをあしらった紫のベルトもよく似合ってます。ドリーミンな姿と自立した女性の輝きとのバランスがとても眩しすぎです。そうした、ラグジュアリーブランドを着こなせて堂々としているなんて、ホントステキです。...ちょっと川島なお美に似てないかな?(実はちょっとファン)
...で、このようなオフショットもファンにはたまらないワケで...
オフィシャルな姿もファンにとっては(私にとって)ウレシイものですが、ある程度バイアスが入っていたとしても、オフの写真も心ときめいてしまいます。料理、お菓子など業務用商品を扱う専門店G.DETOU付近で何をチェックしていたのかな?パリの街で何を感じていたのか知りたいけど、それを心の中で反復するまもなく、パリ〜ソウル〜東京...と慌ただしい毎日。カンファレンスの姿とオフの姿、そして ステージの姿、SupersonicでHypertonicなんですね。
そうそう、カンファレンスにはニュージャックスウィングのテディライリーも参加。コンサートの中盤の「The Great Escape」〜「Beautiful Stranger」にニュージャックスウィングを感じていたので、そのつながりにも何か感じるものもありました。メガネをなくしたので、大急ぎで調達しなくてはいけないので、素顔で撮られた写真も参考にしないと。ああ、それにしてもSNSDそしてティパニがどこまでいくのか、う〜ん楽しみでもあり不安でもあり、心が乱れます...。
投稿情報: 06:17 カテゴリー: SNSD | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
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もう原宿の駅周辺は盛り上がってました
国立代々木競技場は丹下健三が設計して1964/9に完成。同年の東京オリンピックのメインスタジアムになっていたんですね。9インチくらいのポータブルモノクロTVで母親が台所で観戦していたという話を思い出します。9インチというと往年の名器Macintosh SE/30も思い出します。初めての自分のMacだっただけに余計に愛着があります。初めてといえば代々木体育館も。考えてみれば原宿駅〜明治神宮駅からすぐなんですね。
やはり「GENIE」の歌い出しに震えが止まりませんでした
席は南2F/Gと遠かったのですが、全体の流れをじっくり観ることができて良かったのかも(ホントはやっぱり身近な九人の姿を感じたいのですが)。でも、周りのファンの暖かい声援に包まれて、後ろでくっちゃべってる男組もいないので、落ち着いてステージに集中できました。iPhoneのプレイリストをツアーリストに並び替えてさんざん聴いていたんですが、やはり曲の出だしが始まるとうぉ〜と。
ティパニのラップに導かれてステージ中央に、そして
トウキョウ、ぷりばこ〜〜ん!!
いや〜、何度聴いても鳥肌。
パリ公演の成功でどこかしら余裕が出てきたのではないかと、勝手に想像
...ただなんとなくそう感じました。♪東京〜ソウル〜ロンドン〜N.Y...ではないんですが大阪〜さいたま〜パリ...そして東京。さいたまの二日はティパニしか観ていなかったのですが、今日は全体をなるべく観ようと。ステージの流れやメンバー同士のやりとりを観ていると、かっちり構成されながらもそこにもメンバー達の創意や工夫も盛り込まれて、DVDやCDの数百倍の情報量にクラクラ。なんかジェシカの声にもすごい反応してしまいました。アンコールでは、力を出し切ってフラフラしながらも、胸にハートのマークをかざして、深くお辞儀をして、観客に指をさして手を振っているティパニの姿を、遠くで追いかけるだけで、もう胸がいっぱいになってしまいました。
そうそう、会場敷地出口前でメールチェックするためにメガネを頭の上に乗せていましたが、気が付いたらどこかに。帰りの横断歩道とかで人波にもまれたときに落としてしまったのでしょうね。かなり気に入っていたメガネだったのでとても残念...。
まっ、いいこともあれば悪いこともあった。そんな不思議な夜。
Windowsの人はストレートに聴けないかもしれませんが、まぁそこは工夫してみて下さい(Snsd_yoyogi_0617をダウンロード)
投稿情報: 19:54 カテゴリー: SNSD | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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グッズ売り場に並んでいるとまわりの会話がおかしすぎです
「やっぱ、テヨンちゃんがかわいいよね」
「えっ?ワタシはティファニー」
「かわいいけど、ちょっと顔長いよね」
「ここで一度に全部買うよりも会場ごとに少しずつ買いたい」
「思い出作りなの?」
「その方がいいじゃん記念になるし」(男二人組み)
「色々欲しいけど、どうせ使わないから実用的なものがいいのでワタシはシュシュ」
「Tシャツはやめよう。誰かが着ているのみたら首がよれていたよ」
「ダイアリーは写真もないただのノートなのでパス」
「エコバック持ってくればよかったぁ~」
「早く進んで~、売り切れがあったら悲しい」
「ママ!全部買ったらいくら?(絶叫)」
長蛇の割に時間がかからず売場まで案内。というワケで、私はツアーパンフと直前までずいぶん悩んだけどスポーツタオル。ママボリンケンに言わせると、上からプリントしただけのものなので原価は安いと思う。まぁ、業界筋のヒトらしい厳しいコメント。でも、いいんです、枕をこれで包んで寝たらもしかしてティパニの夢でも見るんではないかと思っているだけなんですから。
会場で支給されるペンライトって、点灯と点滅ってどう切り分けるのかな...とちょっと疑問
どうも男二人連れというのはうるさいねぇ
スローな曲でもクチャクチャ喋っていて煩わしいです。もう二度とより戻すことの出来ない瞬間瞬間をじっくり味わうことはできないのだろうかねぇ...。
ダフ屋っているんですね。QRコード以外のチケット(従来の紙のチケット)を集めているのかな?その横で「チケット求む」と書いた女性たちが訴えるような目をしていたのが対照的でした。14万人のチケットに45万人が応募したとTVで報道されていたけど、9300円のチケット+グッズ(5000円)で一人14300円。14万人で20億の売上。巨大なビジネスなんですね。明日も楽しみにしている私なんぞは、その巨大なビジネスに軽々と飲み込まれているんですけどね。そんなヨタ話は置いておいて、パリ公演を経たSNSDって、いったいどんな感じになっているのだろうか?ウフフ、ますます楽しみです。
投稿情報: 23:21 カテゴリー: SNSD | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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1.GENIE
2.you-aholic
3,MR.TAXI
4.I’m In Love With A HERO
--VTR--
5.Let It Rain
あの度肝を抜いたオープニング。1stアルバムからVTRを挟んで、ハードでエッジの効いたリズムと乱れぬダンスと歌で一気に聴かせる姿はコンサートの幕開けに相応しい。アルバムでは既存の曲に挟まれていた曲もこうして聴くことによって、新しいコンセプトも分かってこようというものです。特に「Let It Rain」の切なさはコンサート以後に気が付きました。一息ついてMC。挨拶と自己紹介。さいたまでは方言のくすぐりはありません(当たり前か...)
6.Snowy Wish
7.Etude*
8.Kissing You*
9.Oh (HOUSE Version) *
--VTR--
冒頭と同じ流れながら会場はドンドンヒートアップして、「Oh!」では会場も一体感で盛り上げていきます。その後、日常を映したVTRでほっと一息。一人一人のリラックスした表情に悲鳴のようなため息。ジェシカの作ったトーストがやけにかわいかった。
10.Don’t Stop The Music (HyoYeon)
11.Amost (Jessica)
12.THREE Soni
13.Lady Marmalade (TaeYeon & Tiffany)
前半のソロコーナーは、大阪とは曲の入替えをして微調整。ティパニ&テヨンを最後にしたのは正解でしたね。長いツアーなのでこのような微調整も楽しみたいです。まずは、シャープでセクシーな見せ場たくさんのヒョヨンのダンス。クールで切ないジェシカ。衣装もドリーミングでステキでした。コケティッシュな色気のソニ。それぞれに実力を持ったパフォーマーであることを再認識。
-VTR--
14.The Great Escape
15.Bad Girl--VTR--白鳥黒鳥
16.Run Devil Run
17.Beautiful Stranger
18.Hoot (Rock Version)
場面展開のVTR後の「The Great Escape」は(衣装変更)、コンサートでその良さを鮮明に感じた曲です。サビが70年代のフィリーソウルを感じさせるところが特に好きで無限リピートしています。メインの主旋に絡むコーラスがスリリング。ブレイクでステージに仕掛け。シルエットは実際の動きとリミックスしているのかな、ちょっと謎。白鳥と黒鳥をテーマにしたVTRは「Run Devil Run」のPVの発展版なのでしょうか。VTRが終わるとステージ中央にテヨンが登場。メタルっぽいギターのリフに挑みかかるようなシャウトに凄みすら感じます。そして、テンポを落とした「Run Devil Run」はどこか80年代のGo!Go!風でもありNJS風でもあり軽めですが、ブレイクに「白鳥の湖」を入れる仕掛けもあります。映画『ブラック・スワン』の影響もあるのでしょうか?続く「Beautiful Stranger」では窓ガラスも登場してそれを太目のスティックで叩くブレイクもあります。さいたま二日目では、ブレイク後足元に一本スティックがステージ上に残り(踏んだりしないか)ハラハラしましたが、ユナがそれをステージ袖にポ~ンと蹴ってました。その姿がいたくかっこよく見えて今でも鮮明に覚えています。
--VTR--
19.If (YuRi)
20.Sway Tndud (SooYoung)
21.Stuff Like That There (SeoHyun)
22.4minutes (YoonA)
VTR後、ユリから後半のソロコーナーがスタート。濃いレイバンのサングラスがドキドキするほどキマッてました。意外だったのはスヨン。タンゴ風にアレンジされた「¿Quién será?」。なめらかで流れるようなダンスとちょっとかすれた声もいいですね。スヨンって「Gee」の人差し指を立ててつんつんしたり肩を上下するとこすごく好きだっただけに、こういう一面も知ると、ますます好きになります。ソヒョンとユナはもう少しひねりが必要だったかな。もっとユナの小悪魔的な部分も見たかったです。
23.Danny Boy
24.Complete*
--宝船--
25.My Child*
母娘の絆がテーマのVTRの後は(何故かイ・ビョンホンの映画を思い出してしまいましたが)SNSDのコーラスの美しさを堪能。会場に染み渡る歌声に再び涙。そして、宝船に乗って再登場。韓国では宝船って特別に縁起がいいのかなぁ。宝船に乗って会場を練り歩く演出はちょっと私には分からない世界でした。
--VTR--SHINee
26.NaengMyun*
27.Hahaha Song*
28.Gee
次のVTRが始まった途端にこれまでSNSDに向けた声援とは明らかにトーンの違った悲鳴。同じ事務所のSHINeeが登場。二回とも誰か分からずTwitterで教えてもらいました。ユナがPVに参加しているのでそのお礼もあるのかな?コンサートのチケットを手に入れた男の子が、見る人会う人全てがSNSDに見えてくる妄想の半日。たわいのない内容なんでしょうけど、分かるんだなぁ、その気持ち。仕事や街であった人のどこかにSNSDの面影を見つけて一喜一憂していることって、よくあることじゃないかなぁ...。クルマに衝突しそうになって怒られているシーン、特に好きです。
VTRで会場が和やかになったところで始まるステージは特に印象的で感銘を受けました(まぁ、全部そうなんですけどネ)。SNSDが持っている明るく爽やかなイメージ。どんなにハードな曲が出ても、そのもののカラーは変らない。しかも、コンサートの終盤にこのことを気付かせてくれるなんて、ニクい演出です。本人たちも楽しそうで、ついその姿にホロリとしてしまいます。9週間連続1位の「Gee」。それを止めたKARAの「Honey」。二つのグループの今の姿を考えると複雑な気持ちになります(KARAの再活動ファンミーティングはとても良かった)。その「Gee」で会場はさらにヒートアップ。私も我を忘れて踊ってしまいました(でも、Gを書くところ微妙にずれるんだよな...)。
-MC--
29.Born To Be A Lady
そして一旦お別れの挨拶のMC後、ラストは1stアルバムでもラストの「Born To Be A Lady」。愛溢れる希望と信頼を残してステージは静かに終わりました。
アンコール
30.Into the New World*
31.Way To Go*
--MC--
32.Fantastic
勿論、アンコールを求める歓声、ペンライトに導かれてデビュー曲「Into The World」のイントロが流れただけでもう涙で何かも見えなくなってしまいました。長い訓練生時期を乗越えてSNSDとしてデビューした記念すべき曲、ここにSNSDの原石があると思います。週に一度は曲を聴いたりPVのあの部分で足をあげたりしている私ですので感激。MCを挟んでラストの曲も、会場をくまなく回り、感謝とお別れをしているメンバーの姿を焼き付けてました。
二日ともセンターからやや左よりの席。ティパニがよく先端まで来てくれたので余計にうれしかったです。ジェシカとすれ違うときポンとお尻を叩かれてはにかむティパニ、ステージ奥からステージ中央までジェシカと手をつないでスキップするティパニ。もう、すっかりティパニFanCam状態。おかげで二日目にソニがドクターストップにために途中降板したことも知らなかったほど(ソニすまん)。
全てのステージが終わり、ステージ上の挨拶も終わり、メンバーが次々と去っていく時に「See you tomorrow?!」といたずらっぽく笑ったティパニ。6/17、28、29...また会いにいきます...。パリでの成功がどのように見えてくるか、ホント楽しみです!(本当は小倉に友人が住んでいるので十年ぶりに会いたくて福岡ラストステージや韓国のコンサートも行きたいのですが...ちょっとムリでしょうね...)
※印:韓国語バージョン
※ムービーはHwangGroup022さんからお借りしました(ありがとうございます)。
投稿情報: 22:21 カテゴリー: SNSD | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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