のっけからティパニ
いいんだなぁ〜
これも
のっけからティパニ
いいんだなぁ〜
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投稿情報: 07:24 カテゴリー: SNSD | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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ああ、やっぱりティパニなんだなぁ…
ここ二週間はドタバタしていてUP出来なかった、ティパニ、テヨン、ソヒョンのユニットTTSの新曲「Twinkle」をまとめてUP。毎日、ひとりづつUPされて、最後にフルPVがUPされてiTunesでアルバム配信。見事にそれにハマッテました。タイトル曲もいいんですが、他の曲も聴かせる曲が多くて毎日聴きまくってます。
今日は何故か韓国のIT系の美人二人と色々話をしましたが、やっぱり韓国のパワーを感じてしまいました。
この三人で来日しないかな…。
1.Twinkle
2.Baby Steps
3.OMG (Oh My God)
4.Library
5.Good-bye, Hello
6.Love Sick
7.Checkmate
8.MESSAGE FROM GIRLS' GENERATION - TTS (Bonus Track)
※Digital Booklet
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新大久保でも入手不可能なSNSDジャケットVITA500
ちょっとティパニに似ている方に色々とお世話になってます(ホント、ありがとうございます)。よく分からないのですが、店頭にバラバラで売っているわけではなく、ケース単位での販売。中が誰の分かは開けてみないと分からないようになっているのではないかと想像しています。まぁ、特定のメンバーのだけ売れても(売れ残っても)メーカーとしても困るんでしょうね。
というわけで、今回はユナ、ユリ、ソヒョンの三人。ファンとしてはこれでも十分すぎるほど満足。徐々に揃っていくのも楽しみなんですから。
ARコードに加えて、瓶が背が高くなって、ロゴの色が変更
味は同じです(当たり前か)。早速、三人のARコードを試して、ニンマリ。『THE BOYS』のアルバムの中で、タイトル以外で好きな曲「Vitamin」を改めてこうしてみるのも、なんかうれしいです。
日本でもARコードを使ったプロモーションが広がればいいと、社内で何度かデモをしているんですが、あまり反応がなくがっかり。そんなことしていると、置いていかれるんだから、もぉ!
ARコードについては、以前のBLOGを参考にしてネ。
また、どうしてもなら、右のコード表を拡大(クリックして)も同じことができますよ。
http://borinquen.typepad.jp/blog/2011/09/vita500_arapp.html
投稿情報: 23:55 カテゴリー: SNSD | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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SNSDのテヨンが主題歌を歌っているというドラマはようやくテレビ東京の方を録画しながら見ていました
韓国では2010年、WOWOWでは2011年の放送だったみたいですが、あのテヨンが主題歌を歌っているドラマをようやく見ることができました。BLOGには2010/12/17に紹介していたので1年かかってしまいました。このドラマは、イ・ビョンホン主演の「アイリス」からスピン・オフ(派生)したもの(こちらは未見)らしいですが、国際テロリストATHENA(アテナ)と戦うNTSというのが基本的な構図。そこに兄妹、昔の恋人、許されない愛、北朝鮮スパイが絡み合って立体的な内容になっています。ハイテクな世界とドメスティックな人間関係との対比も興味深い内容でした。
神秘的なイ・ジア
個人的には、主人公の二人(イ・ジョンウ、スエ)よりも、イ・ジョンウの元恋人役のイ・ジア、どんなアクション時でも独特のマシュルーム・カットが崩れない憎たらしいほど悪役のチャ・スンウォン、ちゃらんぽらんのようだけど腕は確かな北朝鮮工作員役キム・ミンジョンが目に付きました。特に、イ・ジアの独特の神秘的な瞳やフォルムには完全に参ってしまい、イ・ジアの出るシーンを心待ちにしてしまうほど。役を離れても割りと謎の多い女(ヒト)らしいですが、本人のサイトには柔和な表情の写真も数多くあり、時間のあるときに眺めていることが多いです。ドラマはすでにDVD化されているので、借りてきて吹き替えではなく本人の声をじっくり聞いてみたいと思ってます。
いや〜、ホント、美しすぎる...
ため息ばかり...
■イ・ジア オフィシャルサイト
http://www.ejiah.com/
●アルバム
・STEP / KARA・JPN / Perfume
・JAPAN 1st ALBUM / 少女時代
・Ray of Hope / 山下達郎
・Alma Adentro / Miguel Zenon
・RIO / Keith Jarrett
●シングル
・STEP / KARA
・The Boys / 少女時代(韓国バージョン)
・The Boys / 少女時代(英語バージョン)
・Run Devil Run / 少女時代(日本バージョン)
・レーザー・ビーム / Perfume
●ボックス
・The SMiLE Session Limited Box Set / The Beach Boys
・Living in the Material World / George Harrison
・JAPAN 1st ALBUM / 少女時代
・All About Girls' Generation Paradice in Phuket(写真集・DVD)
●リイシュー~コンピレーション
・The SMiLE Session Limited Box Set / The Beach Boys
・Live at Fillmore West / Aretha Franklin
・SOUL DO BRASIL
・The Complete STAX VOLT Single 1959-1968
・Enrique Delgado / Los Destellos
●ライブ
・JAPAN FIRST TOUR GIRLS' GENERATIONの全て
・NATURE REPUBLIC presents JI YOUNG GYU RI HARA
・二人会(桂歌丸、三遊亭円楽)
●DVD/Blue-ray
・Living in the Material World / George Harrison
・The 1st ASIA TOUR "Into the new world" / 少女時代
・JAPAN FIRST TOUR GIRLS' GENERATION / 少女時代
・Perfume LIVE @TOKYO DOME「1234567891011」/ Perfume
・渡り鳥シリーズ / 小林旭・宍戸錠
・ウルトラQ
なんといっても今年の前半はSNSD一色に染まり、ツアーチケットの争奪戦
次々とリリースされるアルバム、シングルに翻弄され続けました
YouTubeでほぼリアルタイムで活動がトレースできる時代にぴったりのSNSDの活躍。日本に留まらず(SMとして)ワールドツアーでパリ~NYまで行っているのだからスゴイと思います。SNSDもしくはSMのグローバル展開に驚いています。
ある意味では国策ではないかとも思いますが、本人たちの持つ才能や輝きがなければここまで来なかったというのも事実。20歳から23歳ぐらいまでの、成長した姿を様々な形でリアルで体験できることも素晴らしいです。艶めくティパニ、艶やかなのテヨンの声、何故か心引かれるジェシカ、つい目がいってしまうユナ...全員が気になってしまうんですね。
一方のKARAは、「URAKARA」の放映が年始から始まったのにもかかわらず
カラ騒動~震災と十分な活動が出来てなかったが
SNSDと違って、韓国産のアイドルという構図もまるもりの女の子と絡むほどにはちょっと過剰ではないかと。それでも、9月に韓国でも完全復帰、合わせてアルバム『STEP』のリリース。曲もPVも、なにより本人たちが生き生きしているのに心痺れました。KARAの最も素晴らしい瞬間を捉え、なおかつ音楽的にも次の次元を目指しているのを強く感じました。
リメイクの「私は... (ing) [Acoustic ver.]」のドキッとするソウルフルな世界も今後もっと伸ばして欲しいです。そして、友人から工面してもらったチケットで潜入できた「NATURE REPUBLIC」のイベント。ギュリ、ハラ、ジヨンの三人にハイタッチ~ほんの僅かの会話が出来たのもホントウにうれしかったです。
あの『SMiLE』の完全版が...
そう聞いただけでリリースを心待ちにしていました
そして、入手できたボックス・セットはこれまで入手したボックスの中でもトップの素晴らしい内容。立体的に作られた箱、写真集、LP、そしてセッションを収めた5枚のCD。ブライアンがまとめた『SMiLE』をベースに再構築された本編も素晴らしいですが、あの時代を真空パックしたようなサウンド。
それでも深まる謎の数々。
ジョージ・ハリスンの伝記映画をスコセッシが監督するとどんな内容だろうか?世界で唯一劇場公開された映画は3時間半があっという間に
過ぎてしまうほどの内容でため息の連続
ジョージの世界観、スライドギター、なによりもミュージシャン・シップ溢れる行動力に感銘を受けてしまいます。ディランがバイクで事故を起こし、後のザ・バンドになる連中とウッドストックへ引きこもり新しい音楽を模索。そこにも、ジョージが絡んでいることを再認識できたのも個人的に大きな収穫でした。
同タイトルのボックス・セットに収録された未発表の曲を聴いてみると、驚くほどにディランやザ・バンドとの共通点を発見してしてしまってます。『All Thing Must Pass』をジョン・サイモンがプロデュースしたら、もしかして『Big Pink』になったんではないかと、しばし妄想してしまいます。
普段は日本語の歌詞の音楽を聴いていない私ですが、SNSDやKARAを通じてメロディー中のフレーズを追いかけていくクセがついてきたところに「レーザー・ビーム」「VOICE」「ポリリズム」の洗礼
それで、もうすっかりPerfumeの世界へ。撮り溜めた音楽番組を整理していると必ずPerfumeがいて、それらをつらつらと見ているうちに弾けてしまい新譜『JPN(限定盤)』を予約してしまいました。
なんと、身近な友人も実は大ファンだった、という発見もあり不定期ながら二人だけのファン・ミーティングを繰り返し、さらにヒートアップ。
中田ヤスタカの世界観を三人が演じるとPerfumeになる...なんて簡単に言ってしまうのが惜しいくらいの姿にちょっとメロメロ。完全に10年間を後追いしつつ、最新のライブ映像にのけぞっています。来年は是非ライブ体験したいものです。
今年を振り返り「勇気をもらった曲」「感動を与えた曲」...そういう言い回しをそろそろ年末のTVで見ると苦々しく感じるのは私だけ?時には静かに見つめる視線も必要なのではないかと。そういった意味では達郎の新譜は心にしみこみました。音楽家として人間として真摯に受け止めていく姿は眩しくもあります。
韓国製作と日本製作との違い
例えば、SNSDのツアー映像。韓国製作『The 1st ASIA TOUR "Into the new world" 』と日本製作『JAPAN FIRST TOUR GIRLS' GENERATION』を比べてみる。前者がジャケットも装丁も写真集も愛に溢れる内容。勿論、カメラワークも必要以上のカット割りもなく、落ち着いてコンサートを体験できる内容になっています。
ところが、後者の『JAPAN FIRST TOUR GIRLS' GENERATION』の場合は、ジャケットもピンと来ないし、写真集は既存のダイジェスト。カメラワークも落ち着きません。曲ごとの見せ所を知らないでスイッチングしているみたいで、見ていてイライラ。おまけに、ソロパートがカット。あの素晴らしいツアーの魅了が1/50ぐらいに収まってしまってます。まだまだ、韓国の音楽についての認識が我が国は低いようですね。
それに比べて『SMiLE』『Living in the Material World』のパッケージは
充分にファンを唸らせる内容
やはり世界規模のリリースとなるとこうも違うのかと。これでもかというほどのオマケがついているのでうれしさも倍増。テーブルの上に色々と広げて悦には入る。こういううれしさも一杯です。SNSDもこういうファンを納得させてくれるものをリリースして欲しいですネ。
まぁ、今年はタイトルにも書きましたが、SNSDの初日本ツアーに前半は翻弄されました。チケットの入手方法〜会場への入場方法も初めての経験方法だったので、分かるまでほんとたいへんでした。そして、KARAのカラ騒ぎと復活までの長い時間。やきもきやきもきするほど情報が錯綜してました。この二つのグループの展開(グローバル化と日本のアイドル化)は、今後どのようになるか、来年も楽しみです。他にも色々韓国のガールグループが日本デビューしましたが、どちらかというとあざとさが全面に出てきていて、自分にとってはイマイチでした。
ほとんど、ラテン~サルサがないんじゃない?
いやそうではなく、FacebookやYouTubeで見つけてきた画像を楽しんでいることが多かったです。また、Facebook経由で知った「音楽夜噺」をきっかけとして、プエルトリコとペルーの音楽を再認識できたことも個人的に大きかったです。プエルトリコの会では、ようやく会えた方もいたし、なによりもキューバに匹敵するほど豊かなプエルトリコの音楽をコンパクトに説明を受けたこともためになりました。ペルーの場合は、都市へ向かった人々が都市で作った音楽、アフロペルーへの認識を新たにしてくれたことも有意義でした。そうそう、真面目な集まりの中にも、モニカやアクア・ベージャのこと好きなヒトがいたりして、ちょっとニンマリもしてしまいました。
また、寄せていただいたBLOGへのコメントも励みにもなっていて、都度ラテンの世界に引き戻っています。
とうようさん、今野雄二さんの死
私が聴いている音楽に刺激を与え続けてくれた(今野雄二さんは映画も) 二人を失ったことで激しいショックを受けてしまいました。2012年に後半までにCDという形式がなくなるのではないかと噂があります。どのような流通を経ても、届く音楽は届くと信じています。でも、そのような事態が来る前に二人がいなくなってしまうのも、何かのワケでもあるのでしょうか?
さて、来年はどんな音楽に出会えるのでしょうか?
ちょっと刺激的で、どこかに運んでくれそうな音楽。
また、どこかで出会いたいです。
ティパニのため息
トーンの違うジェシカ
透明感のテヨン
ざわめくソヒョン
I can tell you looking at me, i know what you see
Any closer and you'll feel the heat (g. G)
You don't have to pretend that you didn't notice me,
Every look will make it hard to breathe (d. R. X)
Bring the boys out! Bring the boys out!
(We bring the boys out! We bring the boys out! Yeah)
B-bring the boys out!
Soon as i step on the scene, i know they'll probably
be watching me, watching me.
Imma be the hottest in this spot there ain't no stopping me, stopping me
I know life is a mystery, i'm gonna make history
I'm taking it from the start
Call the emergency, i'm watching the phone ring
I'm feeling this in my heart, my heart
B-bring the boys out.
Girls' generation make you feel the heat
And we doing all we can, we beat.
B-bring the boys out.
We're born to win
Better tell all your friends
Cause we get it in, you know the girls
B-bring the boys out.
Wanna know my secrets from, no i'll never tell.
Cause i got the magic touch and i'm not trying to fail
That's ri-ight and i-i can't deny i, no I can fly
I know life is a mystery, i'm gonnna make history
I'm taking it from the start.
Call the emergency, i'm watching the phone ring
I'm feeling this in my heart, my heart
B-bring the boys out.
Girls' generation make you feel the heat
And we doing all we can, we beat.
B-bring the boys out.
We're born to win
Better tell all your friends
Cause we get it in, you know the girls
B-bring the boys out.
Girls bring the boys out!
I wanna dance right now, we can show em' how the girls get down
Yes we go for more than city road
Number 1 everyone should know, check this out.
All the boys (all the boys) want my heart
Better know how to rock and don't stop
Oh gee, we make you so hot
Girls' generation , we won't stop.
(b-bring the boys out) it's not a fantasy, this is right for me.
Living in like a star.
Can't get the rest of me, imma be what i wanna be
This is deep in my heart, my heart
Can tell you looking at me, i know what you see
Any closer and you'll feel the heat (just bring the boys out)
You don't have to pretend that you didn't notice me,
Every look will make it hard to breathe(cause the girls bring the boys out! )
Girls' generation make em' feel the heat
And we doing all we can, we beat.
B-bring the boys out.
We're born to win
Better tell all your friends
Cause we get it in, you know the girls
B-bring the boys out.
もうカムバックステージがUP
それにしてもここ三日間はTHE BOYS漬けだぁ...
投稿情報: 22:07 カテゴリー: SNSD | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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「THE BOYS」の圧倒的な内容で、前日入手した「Winter Magic」かかすんでしまったのは何故だろう
YouTubeで09年に「Mister」と「Honey」にやられてからのKARAペン。ところが、「Gee」のにもやられてS♥NE。節操がないといわれればそれまでですが、韓国を代表する二つのグループについて、いったい彼女らはどこへ向かっているのだろうかと考えています。
KARAはドメスティックな展開、SNSDはグローバルな展開
と、以前にBLOGに書きましたが、KARAの場合は韓国〜日本でも活動方針を分けているように感じてます。解散騒動(カラ騒ぎ)から一転して「STEP」での完全復帰。売上の数字的にも完璧で、それよりも素晴らしかったのがプロダクションも一体となった躍動感。曲も、歌も、ダンスも、五人の姿もパーフェクトな「STEP」はこれまでの活動を総括し、更に次の次元をも目指す姿に、ファンならずとも最大限の注目を浴びました。勿論、韓国版ながら日本での人気も不動。で、日本での新曲が「Winter Magic」。別に分けなくてもいいのにと思いますが、そこはKARAのそれぞれのキャラが際立ってそれこそラブリーな内容。わざわざ日本の市場に融合するする必要がなく韓国そのものでもイケテるのに何故このような展開を?という疑問視するファンもいますし、私も少しはそう思ってます。KARAのどうしようもなくコリアンな部分も含めて(いやそうだから)愛しているのですから、戦略的に分けずに一本化が望ましいと。K-POPという金の生る木をお茶の間に届けるにはもはや手数の少ない日本製にする必要がないとも思う。
SNSDはプロダクションのグローバル展開に波長を合わせるかのように世界マーケットを目指す戦略が濃厚
一方SNSDはどんどんとスケール感がアップし手に負えないところまでいきそうです。それでいて、時折見せる素の表情は変らず、ファンはどこまでもついていけそうになるから不思議です。今回の新譜「THE BOYS」はテディ・ライリーを迎えての戦略的RAP。重く沈むようなリズムパターンにほとんどリードがないバックサウンドにいつになくソリッドなSNSDの声。ソロパートをテヨン、ジェシカ、ソヒョンに分け、ティパニが要所要所でからむ。そして、開花したソニのコケティッシュさ。スヨン、ユリ、そしてユナ(特にユナがいい)の長身を生かしたダンスパートとシャープなヒョヨン。それぞれの個性を生かしたグローバルなショーケースとしては最高の出来。まだアルバムを入手してないので全体像は不明ですが、この1曲でSNSDの未来を占うことができそう。もうすでに、歌詞を訳している熱心なファンがいてありがたいです。英語バージョンと韓国バージョンでは歌詞が違うので興味深いところ。
さて、半年先のこの二つのグループはどんな姿になっているのでしょうか?
まったく予想もつかない展開が今後も待っているようで、今から楽しみです。
好き嫌いがはっきりしてきている今度の新曲 THE BOYS
勿論私は完全に支持。ママボリンケンは「日本では絶対に売れない!」なんていうので、やむなく(^^;iPhone 4〜Apple TV(Air Play)で大画面で韓国/英語バージョンの違いも含めて見てみる。でも、やっぱりいいんだなぁ...。ソロパートがジェシカ、テヨン、ソヒョン、三人の個性も素敵(ジェシカの声質はクセになりますネ)。のっけから、ティパニだけど長いソロパートがないのがちょっと残念。でも、ここぞというところにキメテくるもんだから、マイッテます。
そして、気になるのがソニ。コケティッシュな光線にもドキドキして、つい追いかけてしまいそうです。
サソさんの予言を再読すると(これで十回目)鳥肌が立ってしまいます。
投稿情報: 07:14 カテゴリー: SNSD | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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投稿情報: 07:04 カテゴリー: SNSD | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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今夜のテーマは会場になっていたLi-Poのサイトから引用させていただくと
カリブ海で4番目に大きな島ながら独立国でない為か、プエルトリコの事はあまり知ら れていないかも知れません。農民/ビバロの音楽、ボンバやプレーナといった島独自の音、ボレーロ、トリオから続く「歌」の系譜、汎カリブ・トロピカルなリズムがを大きな魅力です。一方で合衆国の自治州という立場が作る本土とカリブ・中南米の両方への窓口という位置はマンボからサルサ、ポップスへと豊かな影響関係を作り、ジャズ、ロックからヒップホップ、近年のレゲトンに流れるプエルトリコの色を作っています。そんな多彩なプエルトリコの音や映像をご紹介できればと思っています。
前半でのサルサ〜レゲトンに至るプエルトリコの音楽の背景にある島独特の音楽の丁寧な説明
これが、70年代以降のサルサへの理解にもつながるんですね
ティト・プエンテ〜ティト・ロドリゲスのマンボ時代にも週末はコルティーホで盛り上がっていたのも再確認できました。しかも、同時代にはプエルトリコでは後にサルサと呼ばれる音楽が息づいていたと。あのボンバのリズムや踊りがそのままイスマエル・リベーラのアクションに引き継がれているのもよく分かりました。
Mofoingoさんとの感動的な出会いネット上では長く顔見知りでしたが、実際にお会いするのは初めて
もっと色々お話ししたかったんですが、後ろが押していたので会が終わったら挨拶も出来ず帰ったのがとても残念です。またいつかどこかでゆっくりと…。それにしても、選曲に密かにファンなモニカやソルシオン時代のフランキー・ルイス、そしてオリベンシア時代のチャマコ・リベラ、私をぐいぐいシビレさせてしまう選曲に涙でした。歌いきるというキーワードにも再認識させられました。パワポの「3.ボンバ カリブ海共通の記憶」でも比較表もとても参考になったり、プレーナの説明では大好きなYolandita Mongeのあのジャケットもあってちょっとニンマリしてしまいました。
帰り道色々考えたんですが、KARAやSNSDにもレゲトンの影響があるのではないかと(Super Juniorなんてそのまんまな感じがする)
レゲトンは個人的にキツイかんじでしたが、ここ数年間KARAやSNSDのサウンドに慣れ親しんでいたので、今はレゲトンも大丈夫な身としては、ちょっと真面目に聴いてみようか。Mofongoさんがプエルトリコに滞在していた時にレゲトンのムーブメントが始まっていたなんてスゴイ体験。会社にレゲトンのヤツが来て会社中がレゲトン、年末の挨拶にプレーナが練り歩く、いい話だなぁとニンマリ。
こうして、久し振りに会った友人達といい音楽を聴いているのってホント楽しいですネ。
アオラの会もあるので、また行かなくちゃね...。
●ダイニングバーLi-Po
東京都渋谷区渋谷3-20-12 Sunx Prime Bld. 2F
TEL:03-6661-2200
http://ongakuyobanashi.jp/
投稿情報: 18:09 カテゴリー: SNSD | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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AR=Augmented Reality 拡張現実
iPhoneアプリ「Vita500 AR」をインストールしてみたものの、なんとなく使い方が分からず悶々としていました。Informationは韓国語なのでよく分からず、家にあるビンのQRコードでも、一回は音声だけ出ましたが、あとはさっぱり起動せず。全員の顔を表示して、まぁ、納得していました。で、ARってなんだろうかと調べてみると、『現実世界にコンピュータ情報を融合させることで、そこにあるものを拡張して知覚させる』とあります。これだけでは、さっぱり意味が分からないのですが、iPhoneアプリの「セカイカメラ」では、カメラで建物やお店を映すと、そこの上に情報や口コミが重ねて表示される。ゲームキャラクターのトレカもARを使って配布しているそうです。そういう世界って私には無縁だったので完全に死角でしたネ。
ARのこと調べていたらユナが説明してくれるYouTubeを発見
この「Vita500 AR」も一連のARの一種で、
①Vita500のビンに表示されているARコードをスキャン
②プレーボタンを押すと今映っている背景にユナが登場
③Vita500の説明〜テーマソングを歌います
④ユナのPV
⑤ユナのカードを表示
⑥TwitterへUP
我が家のVita500のビンはQRコード付きの旧バージョン(そんないいかたあるのか?)なので、このアプリには基本的に非対応。でも、このYouTubeの画面の中のややぼけているARコードでも充分に反応しました。他にスヨンのもありますので、ファンの方はかわいさ満点のこちらもどうぞ。
面白いことに説明のページは、iPhoneの角度やビンまでの距離も克明に説明されています。私の場合はラフにスキャンしたせいか、タイミングによってはiPhoneの上に逆さまに表示されたりもします。まぁ、それもARコード初体験としては充分に面白かったです。
SNSDの世界は、例えばコンサートチケットのQRコード化、そして今回のARコードと色々な新しめの事を教えてくれますね。そのうち、ティパニとTV電話出来るアプリとか出来るかもしれないので(なわけないか)、それまでよい子にしていよう!
※2012/2月にARコード付きを入手できました。ビンの形状やロゴの色の変更もあります。あっ、もちろん味は一緒です(^_^)
http://borinquen.typepad.jp/blog/2012/02/ar_vita500.html
投稿情報: 15:04 カテゴリー: iPod & iPhone, SNSD | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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