Casa de Borinquen

浦安 ASPARAGUS 週末のミーティングは午前中に一つ、二つ目は半年前から気になっていたレストランでパスタ・ランチ・ミーティング

元町〜中町〜新町の区別っていりますか？週末だけど何故か慌ただしい
も、それもある意味では楽しんでいるような一日。午前中のMTGを済ませて、自転車で向かったのは浦安の東西線の駅の方。まぁ、元町とか呼ぶことが多いのですが、個人的には、元町〜中町〜新町と区分けするのが好みではないです。訳あってそれぞれがその場所に住み着いているのに、なにも三つに分類することないでしょ、というのが持論。自転車で20分あまり、車で10分の距離感ってそんなに意識しなくてもいいのではないかと。私は、図書館や市場で東西線方面にしょっちゅう行きますが、そのどちらも行ったことがない人もいるなんて。逆に、総合公園を知らない人もいるのも、なんとも勿体ない話です。

ASPARAGUSはお家カフェのオーナーのBLOGで知り気になっていたお店だった...
ランチ・ミーティングの場所に連れて行っていただいたのは、お家カフェのオーナーのBLOGで半年前に紹介されていたお店。なにより、オープンキッチンがいいですね。住宅街の中にこういうお店があるのがまずうれしい。

すうっと、その場の雰囲気にとけこめて、肩がこらない。パスタは5種類の中から選べて、デザートと飲み物が付いてパスタ・ランチが1,050円。春を思わせる穏やかな気候に誘われたか、家族連れや友人達に会合で席は満席。パスタもおいしいかったし、こういうお店は贔屓にしたいですね。

■ASPARAGUS Cafe & Bar with Dining Garden
〒279-0004 浦安市猫実4-6-43 ハミルトンテラス1F
tel:047-351-7773

 

ATHENA 独特の神秘的な瞳やフォルムを持つイ・ジアがどうしても気になりとうとう最後まで見てしまったけど、どんなヒトなのだろうかイ・ジア

SNSDのテヨンが主題歌を歌っているというドラマはようやくテレビ東京の方を録画しながら見ていました
韓国では2010年、WOWOWでは2011年の放送だったみたいですが、あのテヨンが主題歌を歌っているドラマをようやく見ることができました。BLOGには2010/12/17に紹介していたので1年かかってしまいました。このドラマは、イ・ビョンホン主演の「アイリス」からスピン・オフ（派生）したもの（こちらは未見）らしいですが、国際テロリストATHENA（アテナ）と戦うNTSというのが基本的な構図。そこに兄妹、昔の恋人、許されない愛、北朝鮮スパイが絡み合って立体的な内容になっています。ハイテクな世界とドメスティックな人間関係との対比も興味深い内容でした。

神秘的なイ・ジア
個人的には、主人公の二人（イ・ジョンウ、スエ）よりも、イ・ジョンウの元恋人役のイ・ジア、どんなアクション時でも独特のマシュルーム・カットが崩れない憎たらしいほど悪役のチャ・スンウォン、ちゃらんぽらんのようだけど腕は確かな北朝鮮工作員役キム・ミンジョンが目に付きました。特に、イ・ジアの独特の神秘的な瞳やフォルムには完全に参ってしまい、イ・ジアの出るシーンを心待ちにしてしまうほど。役を離れても割りと謎の多い女（ヒト）らしいですが、本人のサイトには柔和な表情の写真も数多くあり、時間のあるときに眺めていることが多いです。ドラマはすでにDVD化されているので、借りてきて吹き替えではなく本人の声をじっくり聞いてみたいと思ってます。

 

いや〜、ホント、美しすぎる...
ため息ばかり... 

■イ・ジア オフィシャルサイト
http://www.ejiah.com/ 

The Fame Studio Story 1961-1973 ACEというレーベルは立派な仕事をしているなぁ...と頭が下がります で、ママボリンケンがジ・オズモンズに鋭く反応！

新譜はSNSDやKARAに偏向しながら、やっぱり聴きたくなるコクのある音楽
サザンソウルの歴史的な名曲を次々と生み出したフェイム・スタジオ。場所は、アラバマ州マッスルショールズ。後に、マッスルショールズ・サウンドと呼ばれるソウルには独特のコクがあり、こうして1961～1973年までの録音をレコード会社やレーベルを越えてコンパイルされて、その全貌を辿ることができます。

おもしろいのは、歌っている連中は黒人なのに、スタジオ･ミュージシャンが白人だったということ。飾りのないシンプルで的を得たそのサウンドが白人が作っていたとは。いい音楽には肌の色は無縁ということなんですね。これまでさんざん聴いてきた曲もデモも収録されて、かえってデモの方がいいんじゃない？というのもあって楽しみも倍増です。貴重な写真満載のライナーは読む（見る）楽しみも満載。配信での音楽には絶対にありえないこの世界、俄然支持したいです。先週のマラソンのBGMは前半はこのアルバムからでした。完走できたのもそのお陰かもしれませんね。

ひとつだけ難点といえば、完全対訳されたライナーの文字が極端に小さいこと。まぁ、贅沢な悩みなんでしょうけど、ちょっと深刻...。

 

で、なにげなく流していたら、ジ・オズモンズ「One Bad Apple」に激しくママボリンケンが反応
その昔、アンディー・ウィリアムス・ショーに出演していたオズモンズ・ブラザースの大ファンで、セブンティーンの「オズモンズ・ブラザースにファンレターを書こう！」という記事に胸をときめかせていたんですね。サザンソウルのスタジオでアイドルがレコーディングして全米1位。なんか夢のような話のように感じます。

古今亭志ん朝 大須演芸場 伝説の高座、復活！ すべて初出音源、全59席・CD30枚 6月発売！予約受付中！ こんな動悸が激しくなりそうな新聞広告を見つけて悶絶してしまいました

これはきっと、DVDや放送音源など復刻が続いている志ん朝さんの決定版になりそう

いつもの生活空間から遠く離れたところで聴く志ん朝さんは身にしみた。つくづく贅沢だと思った…公園をとおり通り抜けながら志ん朝さんの高座を頭の中で反芻し、金木犀の香りを胸いっぱいに吸い、うっとりとした。毎晩毎晩ね。今でも金木犀が咲く頃になると、大須の夜を思い出さずにはいられない。《今夜も落語で眠りたいー中野翠より》

こちらはファンだから、どの噺も楽しいのである。世の中が悪く、心から笑う機会がすくないから、よけいに楽しい。エンターテイメントの枠を超えた極上の笑いである。《名人 志ん生、そして志ん朝ー小林信彦より》

気楽にお付き合いすることが落語へのアプローチを考えている私です。何気ない仕草や声の艶の影には人知れない懸命な努力があるはずでしょうけど、志ん朝さんの落語は、それすらも感じさせない憧れの世界。中野翠さんや小林信彦さんの本には大須演芸場での話がよく出てきて、読んでいるだけで夢心地になってしまいます。それほど、ステキな高座が、なんと復刻すると聞き、6月まであと4ヶ月待ちきれないです。文章でしか知らない幻の世界とはいったいどんな世界なのか。興味は尽きないものです。

この高座を聞くまでは、どんなことがあっても絶対に死ねない！（毎月の積立を始めました）

■河出書房新社 『古今亭志ん朝 大須演芸場［ＣＤブック］』特設ページ
http://www.kawade.co.jp/shincho_oosu/

■豪華限定特典
・初回特典：大須演芸場での1997年10月口演「愛宕山」と1991年11月口演「宮戸川」の2席収録のCD
・予約特典：1980年、大須演芸場、通常の寄席興業に志ん朝師が飛び入りした口演（「酢豆腐」「風呂敷」）

Song of Today #80 いのちの歌 / 竹内まりあ …本当にだいじなものは隠れて見えない

友人に頼んでいる「サンデー・ソングブック」のダビングを通勤途中で聞く楽しみ
オン・タイムでは聞き逃すことの多い達郎さんの番組は、今では友人がMacでダビングしてくれてます。そして、なんと、ダビングしたファイル（iTunes）をシェアしているDropBoxのフォルダーに自動で入るようなしくみまで作ってくれてます（ありがとう、いつも感謝してます！）。先月のジョージ・フィショフ特集はかなりマニアックな内容で聞きごたえ十分すぎてしまいました。今週の、オリジナル特集は、「Somethin' Stupid」のオリジナルは、フランク・シナトラ＆ナンシー・シナトラ親子ではなくCarson And Gaileだったとは。そして、作曲したのがCarson Parks。そう、あのヴァン・ダイク・パークスの兄。う～ん、とてもタメになりますネ。

NHKドラマ「開拓者たち」のテーマソングでもあった「いのちの歌」が1/25にリリースされるので毎週のように番組で流れてました。朝とか、これから一日が始まろうとして、日常に向けて前に進もうとしているときには特に心にしみ込みます。どうしても自力で解決できない事柄に押しつぶされそうな時、朝日を見つめてもどうも気が重い時、ああこんなきっかけもあったんだねと思わせる歌詞とメロディーなんです。

専用サイトでは、応募された曲をイメージした写真から作ったPVも紹介されてますので、是非一度。

■「いのちの歌」特設サイト
http://wmg.jp/mariya/

プレゼンテーションはどんなに準備周到でも必ずアクシデントはある でも、そんなことも乗越えることもプレゼンテーションの醍醐味のひとつ

 

縁あって活動に参加している浦安の団体のプレゼンは無事に終わりいい結果にホッとしています
プレゼンテーションといえば、Appleのスティーブ・ジョブズ。絶対にミスが許されないプレゼンテーションで失敗したスタッフはその場で首になるという伝説も。照明から演出、シナリオも全て自身でこなしたプレゼンテーションはもはや芸術的な世界でした。自分が魂を込めた新製品やサービルをダイナミックでドラマティックに表現できるなんてホント幸せな人生だったのではないかと改めて敬服してます。制限時間10分、質疑応答5分の制約の中で何を伝えられるか？

そこで、考えたのが活動記録をムービーで表現
1:30のムービーを導入部に使い、ビジュアルでひきつけながらプレゼンテーションを進行させるという考え。実際はムービーでは頭の10秒ほど音声に障害が出ましたが、プレゼンターの誠実で心のこもった説明と最後にプレゼンテーションをまとめていく流れがぴったりと合った内容になりました。...

前の席の人が前のめりで熱心に聞き入っていて、頷いてばかりなので、ずいぶん熱心な人がいるんだなぁと関心していたんです。プレゼンが終わって気が付いたら知り合いだったんです！

なぁんて逸話も届くほど。どんなに、準備をしていても、その場で臨機応変に対応できるプレゼンターの力量をしみじみ感じ入ってました。（プレゼンターの方が遅れそうだったので、黒いタートルネックで私もスタンバッてたりしてましたが、これほどうまく説明できなかったでしょう、きっと）そして、いい結果が出たので、ほっとしています。

余談ですが、Power PointをMacで作りWindowsで見るとヒラギノ系は表示は出来ますが線が細くなりレイアウトもやや崩れます。また、Macで作ったムービー（MOV）はWindows用に変換するとかなり画質が落ちます。Pwer Pointはすぐ解消できたんですが、ムービーの件は一晩試行錯誤してもアウト。で、DVDだったらMacもWindowsも大丈夫と気が付いたのが納品ギリギリ。初めからDVDに気が付いていれば良かったんですがファイルで納品するのに固執してました。でも、おかげで久し振りにiDVDとか使ってみたりして、個人的にはそれはそれで得るものも大きかったです。

第21回東京ベイ浦安シティマラソン無事完走！ オフィシャルタイムとプライベートタイムの違いをようやく知ることになりました…

昨年の11/18からちゃんと走っていなかったので完走できて良かったです
なんとなく体も重く気分も乗らないし、ママボリンケンは風邪のために棄権。自転車で鉄鋼団地を抜けて運動公園に近づくと、あはぁ、気持ちが高揚してくるから不思議ですネ。こういうのを味わいたくてマラソンに出るんだよ、と言ってくれた人の顔が浮かんできました。それでも、ウォーミングアップでスタート付近を走ってみると、右足首付近に激痛が。なんとか騙し騙しながら1kmぐらいをゆっくりと。痛みもなくなったので一安心しながら、今日の選曲。

500mおきにMSGがiPhoneから「現在のペース5'21"/km」日頃の不摂生にもかかわらず自分としてはいいペース。6〜7分台を予想していたので、よしこのまま行こうと。折り返しまで妙に長いと感じても、ペースは5'21〜5'24"とキープ。累積のタイムもMSGされるので、頭の中でゴールの時間を計算しながら、フォームを崩さず腕をガシガシ振ってました。

それでも、ラスト1kmはきつかった...
2kmでSNSD〜KARAに選曲を変えてから、かなりペースも良かったんですがタイム稼ぎにラストスパート…なんて思ってましたが、ちょっとキツかったですね。それでも、無事に完走出来てホント良かったです。

・オフィシャルタイム：53'54"
・プライベイトタイム：53'34"
・Nike+ GPS：54’18” 5'25/km

完走証には二種類のタイムが書いてありましたが、オフィシャルタイムはスタートの号砲からゴールするまでのタイム（スタート・ゴール地点脇の大時計のタイム）。プライベートタイムはスタートラインを過ぎてからゴールするまでのタイム。いままで、知らなかったので妙に納得。昨年の「富里スイカロード」のタイムを見てみると、53'57"。やっぱり、最後の1kmがキツかったと。同じ課題（ちょっと大袈裟）だったんですね。

いや〜、でも、完走出来て1時間以内だったので、妙にホッとしました
家に帰りお風呂に入り、ビールをグビグビ。遅い朝ご飯を食べて、夕方まで寝てしまいましたが、起きると筋肉痛。もう少しトレーニングしないといけないですね。でも、大きな目標とか考えずに走りたいと感じたときに走るペースはそのままにしたいですね。

PRADA カタログに掲載されていたiPhoneとiPadのケースはホワイトディにぴったりだと思うけど、どうでしょうか？ 電話で確認すると青山と銀座には他のパターンも置いてあるそうですよ...

私のBLOGでアクセス数の多い記事のベスト3にPRADAのiPhoneケースがあります
これは、iPhone専用ではなく店頭でiPhone 4 を入れてみたらピッタリ（ちょっときつめ）だったので、その場で購入してしまったもの。iPhoneよりも高い本末転倒な感じもちらほら。でも、カバーやフィルムを貼ることも好きではない私は1年で使用しなくなって元の化粧箱で眠ってます。

で、毎月送られてくる豪華なDMをぼんやり眺めていたら、なんとiPhoneとiPadのケースを発見
柄は三種類で、なかなかかわいい。装着した様子とかはカタログでしか分かりませんが、いい雰囲気です。まぁ、男性が使うのではないので、女性にプレゼント（季節柄ホワイトディとか）してはどうでしょうか？無骨なケースじゃアタシ、イヤ、とか言っている人にもピッタリかと。

...とここまで書いて、どうしても気になるのでPRADAへ電話確認（0120-559-914）しちゃいました...

・iPhone 19,950（税込み）
・iPad 37,800（税込み）

もうすでに店頭に出ているそうです。また、青山と銀座店には他のバリエーションもあるそうです。詳しく話を聞いてみると、元々シリーズとしてあって（黒や紺や赤）、ヴァレンタインディ企画でハート柄になっているそうです。そっかぁ、シックな貴方とかわいくみせたい貴方を使い分けが出来るんですね。どうですか、パートナーや恋人同士のプレゼントにピッタリなんではないでしょうか？

節分 季節の終わりと始まりの節目には邪気が生じるので鬼は外 数え年の数だけ豆を食べながら季節が立つという言葉を考えてました

季節が立つ...という言葉が美しい
季節の変わり目って知らないうちにそこに来ている。こんな感覚を四季の中で感じることって，とても大事ですね。

日の出～日の入りの時間
頬に当たる風の強弱
太陽の温もり
波の輝き
桜の蕾のふくらみと花の香り

年を重ねると身近に置いておきたいものが徐々に減ってくること
物事を感じ考えることの尺度＝基準って、生まれて育った風土に強く影響されていると最近は特に思います。

ママボリンケンの実家から届けられた、塩竈神社の豆をひとつひとつつまみながら、
次の季節はどんな季節になるか考えてました。

iDVD 誰でも気軽にDVDが作れてしまうなんて夢のよう 撮りためた写真やムービーがメニュー画面付きで作成できてしまうなんて

写真、ムービー、音楽を総合管理するiLifeはAppleのバンドルアプリです
iLifeには、iPhoto（写真管理、写真レタッチ、スライドショー）、iMovie（ムービー編集）、iDVD（DVD作成）が入っています。これに、iTunes（音楽管理、CD作成）を組み合わせれば、誰でも気軽にDVDが出来てしまいます。短いムービーならYouTubeなどで共有できるんですが、大きな画面や高画質が必要なら、俄然DVDが有効ですね。DropBoxなどのファイル共有も650MBでは、ちと荷が勝ちすぎてようですので、DVDですっと渡した方がいいようです。

①iDVDを起動・テーマを選択（割とハイセンスなテーマがバンドル）
②ムービーファイルをドラッグ＆ドロップ
③文字や大きさを調整
④テーマに写真をドラッグ＆ドロップ
⑤プレイボタンを押して確認
⑥DVDを入れてコピーボタンを押すとコピーが始まります
⑦完成したらDVDプレイヤーやコンピュータで確認
⑧出来たらジャケットも作りたいです
⑨完成してニンマリ

ねっ！簡単でしょ？
こういうところにもMacを選ぶ良さ＝こだわりもあるんです。

冬の食卓は心も体も温まる ビーフシチューの次はおでんとカレーうどんが妙に食べたくなってしまうんです...

無性に食べたくなるおでんの具が送られてきて
小薇のFacebookを読んでから、もうおでんが食べたいモードに突入。そんなところにママボリンケンの実家からおでんの具となんと大根まで送られてきました。いつもタイムリーな救援物資、ホントありがたいです。ゆっくりとコトコト煮込む時間がないので、TVで見たレシピで、大根と手羽先は一度下ごしらえで茹でておきました。黄金比率（出汁:醤油:みりん＝20:1:1）を忠実に守った出汁に北海道の昆布と手羽先のエキスが加わり、なんともいえないほどの薄味なおでん。いいんだなぁ、これが。

もうひとつも妙に食べたくなるので朝にリクエストしてしまった
世の中便利なものでヒガシマルのカレーうどんの素。これ重宝してます。カレーうどんやカレーそばのお汁は、玉ねぎ6個を何時間も弱火で炒めたこだわりとかは必要ではないので、これで十分かと。豚バラを炒めたのをトッピングすれば完成。ネギは多めの方が私の好み。どんぶりが最後まで熱いしカレーが飛び散らないように気をつけながらズルズル。お汁も最後まで飲んでしまいます。

外は北風がヒューヒューしてても食卓は温かい。
豚汁というリクエストにも応えてほしいなぁ...