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韓国ってこういうやり方あるんですね、ちょっと羨ましい
Facebookのファンの書き込みを見ていたら発見。詳しくは分かりませんが、ファンが広告を出しているんですね。ファンもうれしいしし、本人もうれしいんじゃないかな。Facebookの書き込みには、ティパニのアーティスティックな部分にも言及がされていて、ラップの導入や「Lady Marmalade」のクオリティの高さを指摘している人がいるんだなぁ、と我が意を得たり。ますます、目が離せないSNSD〜ティパニなんです（何故か、最近はジェシカも気になってきている...）
そして、サソさんティパニ誕生日特別編...三度読んで五回号泣！してしまった...。
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利尻島ってどこにあるのか分からなかったので地図を検索してしまいました...
そんな私も利尻の豊かな自然の恵みを満喫
まずは食品関係のお仕事をされている知り合いから瓶詰めの粒ウニが到着。粒ウニでは、これが一番よ！とのお薦め。我家は、日曜日しかご飯を炊かないので、まずはお酒のつまみでひと舐め。磯の香りと粒々の食感がたまりませんね。ご飯が楽しみ。
そして、別の方から届いたのが昆布。知り合いの漁師さんがとった昆布らしいのですが、何よりのお土産。夏に昆布を使った料理って何があるかなぁ...ちょっと思いつかないけど、これも楽しみです。島というと南の島ばかりで、利尻島っていままで思いを寄せたことがなかっただけに、なんか急に興味が出てきました。今の季節の北海道っていいんだろうなぁ。二泊ぐらいしてじっくり島巡りも楽しそうです。
...というのを書いておいたんですが
日曜日のラン後の遅い朝ごはんはちょっと豪華でした
炊き立てのご飯に海苔をしき、その上に好きなだけの粒ウニをのせて、少しずつ粒ウニの山を崩しながらご飯を、いや〜、美味いんだなぁ、磯の香りと濃厚な味。そして決してしつこくない。「うふ、おいしいねぇ〜」と二人で言ったきり無言で一膳目を平らげてしまいました。そして、おつけは茄子。茄子を軽く炒めるのがおいしく作るコツなんですね。そして、出汁は利尻の昆布と鰹節で。深みがあってかなりの味わい。
粒ウニの説明書にはウニは利尻の昆布を食べて成長するとありました。まぁ、なんという奇遇、遠く離れた新浦安で利尻の粒ウニと昆布が再会。昆布の説明書には出汁をとった後の昆布は再利用することも明記されています（右の解説書をクリックしますと拡大します）ので、ママボリンケンは残った鰹節と昆布（細くきざんで）でふりかけを作ってくれました。甘辛に煮込んだそれは、おにぎりの中でもう一度おいしさを教えてくれています。
●株式会社北洋食産
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊字港町194番地
0163-82-1260
http://www.hoshitako.co.jp/
●髙橋漁業部
北海道利尻郡利尻町仙法志字見崎
0163-85-1623
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ティパニ…お誕生日おめでとう(^_^)
いつものスマイリングの影には何があるのだろうかと
シェイカーに入れられて激しく振られているように心が振動しています。
思えば、朝突然の復帰の姿
あわゆい日本語の語尾、声、表情、ヘヤースタイル、佇まい、そしてスマイリング。
これで一発でヤラレてしまいました。
ああ、ティパニ、一体どこまで？
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