Casa de Borinquen

ユイちゃんの「潮騒のメモリーズ再結成」の決意表明と再結成への綿密な計画書 あと二週間はどんなシーンも見逃せない、とブルブル....

橋本愛の時々見せるキラリ感と透明感が光る岩手編
ユイちゃん、どうなってしまうのかと（個人的に）ハラハラ・ドキドキ・イライラして見守っていました。宮古でのチャリティーライブの移動で北三陸に立ち寄ったGMTの姿を見て、とうとう今朝ユイちゃん着火！「潮騒のメモリーズ再結成」の決意表明と再結成への綿密な計画書と瞳キラキラ。今日も永久保存版。うわぁ～～、明日からも、橋本愛の出るシーンも見逃せない！

というわけで（でもないけど）4枚のCD
あまちゃん関連のCDを借りてきて通勤時間に聴いていたりして。『春子の部屋』はほとんどジャケ買いしそうでしたが、TSUTAYAにあったのでまとめて。80年代アイドルは、当時はサルサ～メレンゲしか知らなかったので有名な曲はなんとなく分かりましが、初めて聞く曲ばかり。サウンドがどうしてもチープに聞こえてしまいますが、当時の音はこんな感じだったのかなぁ。でも、クドカンの解説が面白いので解説を読みながら聞くのもまた楽しいものです。

『あまちゃん 歌のアルバム』はシングルで先行発売された「潮騒のメモリー」と「地元に帰ろう」が 愛らしい出来ですね（大野いとがいい）。ドラマの中でのこの2曲の使われ方も印象的でした。そして、「潮騒のメモリー （お座敷列車バージョン）」の必殺感と「地元〜」のエンディングのクセになるサンバ風味が何度も聴きたくなるんです。クドカンと大友良英の対談も読み応えありますが、NHKのムック本（連続テレビ小説 あまちゃん Part1&2 (NHKドラマ・ガイド)）とほぼ同じ内容です。

『あまちゃん オリジナルサントラ』は劇中で流れる曲。なんでも、300曲近く作ったそうですが、以前はフリージャズをしていた大友良英の幅広い音楽性が出ていて、流していても興味津々（本人のライナーノーツも読み応えあります）。

このCDの売れないご時世にこれらは売れているんだろうなぁ...
そういえば、先週に大友良英＆あまちゃんバンドのライブをTVで見ましたが、楽器の構成などよく分かりこちらも興味深いものでした。で、ゲストで能年玲奈、悶絶するほどカワイかったです。（余談ですが、有村架純ちゃんの動画も是非に...この子はブライクすると思うけど...）

 

大規模修繕工事 #6 台風が過ぎ去った午後にベランダに置いてあるものは全て移動後、圧倒的な夕焼けを二人でため息をつきながら一時間も眺めていました

もう朝から轟々とした風の音
一体どうなってしまうんだろうかと思うほどの暴風。組んである足場も白幕もギシギシ・パタパタ。時折様子を伺いに玄関先でチェック。それでも、荒れ狂ったような風も午後には止んできたので、ベランダの整理の最終作業をママボリンケンの仕切りで。玄関に置けるものは玄関へ、部屋に置ける選抜メンバーの鉢は室内へ。初秋から冬へ、これから部屋の中でガーデニングです。

買い物を済ませると圧倒的な夕焼けを見つめて
台風が過ぎるとこうもどこまでも澄んで見えるのかと思いながら圧倒的な夕日が沈むのを二人で眺めていました。こんなに大きく見えるんだと富士山、紅の光の中に浮かぶスカイツリー。共に行ったことはないんですが、こうして遠くから想像するほうがいいのかな。

引きこもりの連休は「Ted」
これは、おこちゃま向けの映画ではないでしょ。下世話でお下劣ですれすれのジョーク連発でジャンキー。アハハと笑い飛ばせるならいいんですねけどネ。個人的には、このシーンと、Tedがレジで気を引くためにあれこれ（特にローションを顔にかけるとことか）にニンマリ。主演のミラ・キュニスも良かったけど（ブラック・スワンにも出ていたんですよね）、Tedの彼女役のジェシカ・バースが好み。そうそう、「アバター」にも出ていたジョヴァンニ・リビシの結構変態な腰振りやチラッと出てくるノラ・ジョーンズも見どころ。ママボリンケンは呆れてましたけどね。

大阪短信 #18 まぁ一人で飲んでいると間が持たないので1時間程度で切り上げて、折角だからというワケでもないですが、京橋を徘徊

ウフフ、結構ディープなんですね
気晴らしにふらふらしてましたが、ちょっと気の弱い人ならふらりとそのままついて行ってしまいそうな誘い方なんですから...。

ここなんか、ちょっと攻めてみたいムードがプンプン...。

大規模修繕工事 #5 う〜ん、実際に足場が組まれて幕が張られると独特の環境下 晴れた空も月も雨も何も見えないことが年内続くと思うといささかウンザリだけどいいことも...

予想よりも一週間遅く我が家にも足場が
9/9に隣に足場が組まれていよいよかと思ってましたが、実際は9/13に。真下まで組まれているので覗きこんだり、うろこ雲を眺めていましたが、帰宅すると白い幕に包まれていました。半月も出ていましたが、うっすらと見えるだけ。昨日は晴天でしたが、晴れているのか曇っているのか分からないんですね。

今朝は大雨の音で起きてしまったんですが、カンカンと足場を打つ音だけで、やはり様子が分からないんですね。今日明日でベランダをクリアしておかないといけないんですが、この台風の風では作業がはかどるかどうか...。

で、今は大雨強風ですが、幕のお陰でベランダに吹き込まないんですね。まっ、こんな感じでいいこともありそうなので、あまり神経質にならずにおおらかに過ごしていきたいとネ。

写真は上から順に、①今朝の状態、②隣まで迫る足場、③真下まで迫る足場、④うろこ雲（これが最後のベランダからの眺め）、⑤ベランダはこんな感じ、⑥まるで白棺のような姿

今日はゆっくりでいいから長く走ろう...なんて感じでスタートでしたが、あまりにも暑いのでSwellさん迄で断念 でも、境川沿いをのんびり色々話しながら歩くものまた楽しいもの

三連休ですが明日は台風
そんなワケで、今朝は（といっても10:00過ぎ）ゆっくりとランのつもりでした。でも、ジリジリとして蒸し暑いあまりよくないコンディション。やはり、今週の橋本愛の透明感が際立っている朝あま（7:30）を見た直後に出発すればよかったようです。Swellさんでコーヒー豆を買ってからは、ゆっくりと境川沿いを歩いて帰りました。

空を見たり、道端の草花を手にとったり、文章の書き方のヒントを話しあったり、木陰で一休みしたりしながら散歩していると、なんかとても心安らかに。

大阪短信 #17 京橋まついに再び 電車がゴトゴト、街角のざわめき、突然聞こえてくる「Wouldn't It Be Nice」に思わずハッとして振り返る

前から気になっていた1Fの立ち飲みは
2Fと違った雰囲気で泣かせます
雰囲気に圧倒されながら「チューリップ、厚揚げと大根、生中」と注文すると「兄ちゃん、これあたたかいで～」とチューリップを並べてあるとこから差出されました。はは～ん、横に並べてあるのは隣の人の注文分ではなく、前もってよく出るのは揚げて置いているんですね。

後で分かったんですが、並べてあるのが注文されると「温めるね」と言って、もう一度揚げるようなしくみになっているようです。2Fはカウンター席でまぁ落ち着いて飲めるんですが、1Fは立ち飲みになっているので回転が早いため、こうなっているんですね。まぁ、定期的に揚げられるのから選んだほうが無難ですけどね。

ハイボールを注文すると、ウィスキーと炭酸水ボトルを別々に持ってきてくれます。濃い目にも自分で調節できるし、炭酸水1本でウィスキーを2杯飲めるのも理にかなっています。甘く煮込んだおでんもおいしかったし、何よりも常連連中と店員さんのテンポのいいやり取りを見ているだけでも十分に楽しかったです。

入口近くのカウンターで一人、周りのお客さん達の雰囲気を横目で見ながら、ぼんやりと過ごす。ほとんどのお客さんが一人で何かを考えながら、無事に終わった一日に祝杯をあげているような。決して後ろ向きではないほのかな感じにも包まれて、居心地のいい、それでいて通りがかりの人のような妙な味わい。話しかけるわけでもなく話しかけられるわけでもない。ただそこにある決まり事の中で生きているような逃げ出したくなるような、それでいて居心地がいいような...。

街頭のざわめきとかも聞こえて、ちょっと気にしている上野樹里の主演映画「陽だまりの彼女」の挿入歌「Wouldn't Be Nice」が大きな音で聞こえてきた時にはハッとして振り返ってしまいました。

■まつい
大阪市都島区東野田町3-5-1 

鈴鹿さん祭り 気配や仕草が松田優作さんを感じさせるの

もう、ラストまで三週間
東京編から岩手編にシフトしたあまちゃんですが、東京を離れる直前は心に残るシーンばかりで繰り返し繰り返し見ています。映画のクランクイン～クランクアップ、春子と鈴鹿ひろ美の関係、アキちゃんのレコーディング、GMT（地元という意味ね）との共演。録画を消してしまうのが惜しいくらい。中でも、鈴鹿さんとアキちゃんの別れの場面がとても印象的でした。

 

そんなワケで先週は鈴鹿（薬師丸ひろ子）さん祭り
主演映画「セーラー服と機関銃<1978>」「探偵物語<1983>」「Wの悲劇<1984>」を立て続けにDVDで観て、YouTubeでライブを観たりしていると、昔の女優/歌手というのは大したものだなと。当時は、角川映画も薬師丸ひろ子もサルサ漬けの私にとっては全く無縁のジャンル。こうして改めて観たり聴いたりして再発見できたのも鈴鹿さん＝あまちゃんのお陰かもしれませんね。

今は、歌手デビュー30周年を記念した、本人が監修したオフィシャル・アニバーサリーベスト2枚組「花物語」を聴いています。全曲デジタル・リマスタリングされているので声の魅力もたっぷりと楽しめると同時に当時の音も楽しめます。それにしても、来生兄妹、松本隆、大瀧詠一、南佳孝、ユーミン、筒美京平、竹内まりや...そうそうたる曲作りにも納得。（詳しくはこちらも）

それにしても、「探偵物語」では父松田優作と共演、あまちゃんでは長男の松田龍平と共演。ラジオで「松田龍平さんは気配や仕草が松田優作さんを感じさせるの」と薬師丸ひろ子さんのコメントにもため息。

大阪短信 #16 来たことを実感してしまう梅田のはなだこと地下鉄の照明

大阪に着いたらまずはここから
まずは梅田大丸でママボリンケンへのお土産を買って前回おいしかった「はなだこ」へというコース。午後～新幹線で飲み物を我慢していたのは、生ビール＋ねぎマヨのため。くぅ～と生ビールを半分ほど飲んでいると、出来たての山のようにネギが盛られた「ねぎマヨ」が登場するいいタイミング。熱々をかぶりつくと口の中がハフハフして息ができないほど。2個目からは半分に割って、ネギをたっぷりとまぶしてゆっくりと。

もう一つの実感は
淀川を渡って環状線に入る時、そして、地下鉄の照明とベンチのクッション。こういう姿ってなくなって欲しくないものですね。

待ちに待った豚汁の解禁 出汁を入れずに野菜のエキスで滋味に溢れるおいしさ 君の宇宙に放ちたいのさ...

何かというと豚汁
もう、大好物なんです
季節問わず食べたいものですから困ったもの。でも、なかなかOKがでなくて、いいじゃない、涼しくなったようだし、そろそろ解禁しない？、と何度か。どうせだったら、新しい作り方ないかどうかインターネットを色々と検索。T-falのパンもそうですが、色んな人のBLOGに様々なヒントがあるんです。Facebookはそういう意味ではデータのストックや検索にやっぱり向いてない。iPadでささっと検索して即実行、立てかけているiPadをたまにチェック。これが、最近のパターン。

普段は出汁から野菜を煮込むのですが
お湯で野菜をサッと煮て（1分半）、そのお湯で豚バラをサッと煮る（1分半）。これで、アクも取れるし野菜のエキスを封印できると。なるほど、豚汁っていくら大好きでも三杯目はちょっと飽きてしまうけど、最後までおいしくいただけました。ちょっと、沢山作り過ぎたので、もう二日分あるんですけど...。

9/7放映のあまちゃん 「頑張ろうどか一つになろうどか言われても息苦しいばっかりでピンとこねえ」

「誰のせいでもねんだ、アキ…自然のいい所ばかり利用して自然の怖えとこ目背げて、そのうち忘れてしまう…それが人間の傲慢さだ」

「正直、分がんねがった…オラに出来る事やるべき事って何だべってずっと考えてた。東京でテレビ見でだらあまりに問題が山積みで、何万人のデモ行進とか何百万トンの瓦礫とか。正直オラひとりじゃどうにもなんねえって気になっちまう。頑張ろうどか一つになろうどか言われても息苦しいばっかりでピンとこねえ。んでも帰って来たらいろいろハッキリした。とりあえず人は元気だ。みんな笑ってる。それはいい事だ。食べる物もまあある。北鉄も走ってる。それもいい事。んだ東京さいたらいいことが耳さはいってこねえんだ。つれえ事ばっかりで …あれ？なんの話だ？」

ヒサイチ、カセツ、フッコウ、キズナ、フクシマ...
厳しい現実に直面しながらまだメドの立っていない生活を続けている人達へのメッセージなのでしょうか。ここの場面を何度も見てしまいました。そして、オリンピックの東京開催が決定した時の違和感。安倍首相の嘘を嘘と貫こうとする姿勢、付き合いでプレゼンテーションをフルバージョンで見た後の居心地の悪さ。これは何だったんだろうかとしばらく考えていましたが、震災直後にACジャパンの広告を強制的に見せられたことを思い出して、実に嫌な気分が続いています。招致や開催に使う（使った）お金と災害復興・原発への予算を同時に考えない人もいるようですが、少なくても私の中では切り離せないことになっています。株価、経済効果、成長戦略、もう札束に群がる者達。（上の写真は明大前のホームで、下の写真は9/9の夕刊）

「でっかい運動会でいいじゃないの」とママボリンケンが話しているけど「開催期間が7/24～8/9というのも意味深なのよ。どうしても、8/15前には終わってないと...」。

7年後の日本と東京がどのように変わらざるを得ないのか、変えてはならないものをどうやって残すのか。ちょっと真面目に考えてみたいと思っています。 

朝のヨーグルトはぶどう・梨・メロン スッキリとした朝空としんみりとした夕暮れに浮かぶ月

あまちゃんがあと三週間で終わると思うと切なくて
7:30にリアルで見て、慌ただしく駅へ。半袖ではちょっぴり寒いような気候ですが、スッキリと晴れ渡った空を仰ぎ見ると、頭のなかのもやもやもどこかにいってしまいそうです。そして、暮れかかる空を追いかけながら帰ると、細く瞬く月が見えてました。なんだか小学生の絵日記みたいですが、たまにはいいでしょ、こんな感じも。

T-fal マイブレッド 二度目のトライで、うん、おいしいパンが出来上がりました！

前回の反省から学習
前回は、フランスパン用の粉〜早焼きしたために蒸しパンのようで、出来上がりに二人で沈黙。その反省もあり、

①発酵時間を長めに
②イースト菌に水分を混ぜないように
③じっくりと

焼きあがるまでに3時間の間は、大規模修繕工事の準備のためにベランダ〜玄関の掃除。こねる音、発酵時間、焼きの時間。部屋から玄関までに移動するときに、パンの焼きあがる匂いが部屋に溢れていてたまらない感じ。

うわぁ〜、このモチモチ感とカリカリ感
自宅でおいしいパンを作ることは想像できませんでしたが、モチモチとしてカリカリとしたパンを目の前にするとある種の高揚感。まずは、エシレでパンそのものを味わい、ブルーベリーのジャムで一口、目玉焼きをのせて一口。おいしいね〜、と同時に無事に出来た安堵感で、二人で大満足。

マイブレッドは家族からのママボリンケンのお誕生日のプレゼントでした。

■T-fal マイブレッド
http://www.t-fal.co.jp/All+Products/Cooking+Appliances/Home+and+baguette/Products/mybread/mybread.htm 

この夏最後の芝麻醤冷やし中華かな？ 五目焼きそばにはたっぷりの酢と辛子がよくあう、と...

家では中華麺は作りませんがこの二つは例外
辛味の効いた胡麻ダレとキュウリとトマトのフレッシュ感を味わう冷やし中華。夏になる前の4/18、夏真っ盛りの7/10、そして8/29。麺の冷たい食感のために流水（今の季節はぬるい）ではなく、ぬめりをとったら氷水に入れてしまうのがコツなんですね。十分に冷えたら水気をサッと取り盛り付けるスピードもおいしさのもと。

五目焼きそばの麺にも一工夫
市販の焼きそば用の麺に湯通し。これだけでも美味しくなります。これを、フライパンで軽く押し付けながらうっすらと焼き色が付くまで炒めます。にんじん、もやし、タケノコ、湯通しした豚肉で作ったあんをのせるので、麺はパリっとさせるのです。たっぷりと酢をかけて辛子で食べると実においしいんです。考えてみたら五目焼きそばは今年初めてでした。

今度、具沢山の担々麺でも作ってみようかな。

この記事は水曜日ぐらいに書いていたんですが、気になってしまい、木曜日に三ヶ月ぶりにラーメンを食べてしまいました。こってりとしたゴマだれを麺にからめて食べるとおいしかったです。

フレッシュトマトが爽やかな酸味を生む煮込みハンバーグって、急に食べたくなるんです

急に食べたくなったから、とママボリンケン
ちょっと大きめのハンバーグにしっかりと焼き色を付けて、デミグラスソースの中でコトコトと。さいの目に切ったフレッシュトマトの酸味がとても爽やか、肉汁もじわっと。

付け合せの野菜を買うのを忘れてしまって
シャワーあがりの濃いめのハイボールでほろ酔いでしたが近所のスーパーへいそいそと。面白いもんですね、20:30過ぎるとスーパーも様々な人間模様があり興味津々。 こうして、食卓にお秋が深まってくるのかな。

今度は、きのこペーストを入れてコクを出すビーフシチューが楽しみです。

新浦安駅第13自転車駐車場(マーレB1F 自走式）がやけに親切な

シンボルロード工事中の影響を受けて駐車場の利用者が増加？
あてにならないバスの運行を避けてか、いつも利用している新浦安駅第13自転車駐車場（マーレB1F 自走式）が混み始めています。下段に置くと無理やり停めたり出したりして自転車を傷つけられるので、上段のいつもの番号に停めています。

で、近頃は一次利用カードを出して、スロープを降ろうとすると「自転車は上段へ停めて下さい」と、声をかけられます。そして、無線で連絡を取ってくれるらしく、地下で待機している係員さんが上段の自転車を載せるトレーを下げて待っていてくれます。随分前ですが、ブスっと態度の悪い人 が多かったんですが、今はやけに愛想がいいし親切。ちょっと恐縮してしまいそうです。

交差点で自転車を誘導している係員さんは、ちと高圧的な感じなので、同じ自転車関連でも色々違うんだなぁ...とかね。